師が走る

予想したとおりにバタバタとあれこれ発表がありました。
まずは細谷、三家、渡邉の現役引退は細谷が富山サンダーバーズのコーチに、三家はスカウトに、そして渡邉は打撃投手兼用具補佐となります。
細谷は郷里の群馬でもなく顔なじみの多い栃木でもなく富山とは意外でしたが、和田やペゲーロ、フローレスの出身チームですし地方開催で馴染みのある土地ですので今後に結びつきを強めていくのかもしれず、監督のポジションが空いていますので状況によってはコーチではなく監督になるかもしれません。
ロッテに籍を置いての派遣は岡田もそうでしたが来季から楽天のコーチですからさほどな縛りがあるわけでもなさそうな、細谷は来るべき福浦政権を視野に入れての修行なのか暫くしたらアカデミーのコーチに転向となるのか、いずれにしても岡田ほどの名前は無いのでロッテの一員としてあり続けるのでしょう。
またさほどに経験の無い三家にスカウトが務まるのかとは思いつつも数が増えるのは喜ばしいですし、打ち込みを増やすためにも渡邉もそう、ここ数年は退団をする選手に次の道を用意することが多くなってきたのは組織としてはいい方向性で、今後は育成枠選手にまで広げてもらいたくもあります。

騙された

つい先日に今年はロッテのDVDの発売は無いとお伝えしましたが、あっさりとひっくり返されました。
公式サイトにはまだアナウンスされていませんが来年早々に予約を開始して2月下旬に発売とのこと、TCエンタテインメントに問い合わせた際の「今年の発売予定は残念ながらございません」はそうなると間違いではありませんが騙されたような気分にもなります。
何にしても途絶えることなく今オフも発売されるのは喜ばしく、バカ正直に定価で買うつもりもないのでAmazonか楽天の取り扱いを待ちます。

キャプテン中村奨

一番に驚いたのは中村奨のキャプテン就任です。
井口監督の一年目に「全員がキャプテンでいて欲しい。個人個人がそういう気持ちでいて欲しいと思っている」と鈴木から剥奪したのを忘れたかのように今回の中村奨を指名は宗旨替えでもしたのか、ちょっとモヤモヤしてしまうのが正直なところです。
もちろん積極的に引っ張っていくタイプでも無い中村奨に肩書きを与えて変化を促すのも悪くはないと思いますが、しかしこれまでがこれまでだけに単なるレギュラー手形、あるいは田村が現状維持なのに500万ダウンはその穴埋めとしての役職手当がそれに付随しているのではないかと疑えなくもありません。
それはそれとして中村奨がキャプテンとして恥ずかしくない数字を残さねばと身を入れて練習をしてくれればよし、藤岡へのエチェバリアもそうですが二遊間の停滞はチームの停滞にも繋がりますので放置のままの来季でないことはシンプルに評価をしたいです。
そしてメジャーについて「いつか行きたいと言っただけ」とややトーンダウンをしたかのようにも思える石川は、アップ査定ですがしかしBランクに落ちたことで国内移籍へのハードルは下がったのでそちらの可能性はありそうな、また「正直、いろいろな思いのあるシーズンでした」との加藤はそりゃいろいろ思うことはあるでしょう、3割を打ってもダウン査定で井口監督の視界から外れればこうなるというチームの現実を身を以て示してくれました。
さらには松本球団本部長の「いい話し合いができた、宣言残留は認めている」と松永の「ロッテからの条件を聞かないで答えを出すわけにはいかない」が噛み合わないままに越年がほぼ濃厚となって、楽しませてもらっているオフも面白いことばかりではありません。

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