嬉しいけど怖い

ちょっと前に1万円を超えたとニュースになっていた金価格が、先月下旬に1万2000円を超えて1万3000円台を狙う勢いです。
ここにきてのまた円安があるにしてもドルベースでも右肩上がりで、有事の金と言われてはいて地政学上でロシアのウクライナ侵攻やガザ地区のイスラエルvsハマスの懸念があるにしても昨日今日の話ではありませんし、この状況はさすがに異常に思えてしまいます。
アナリストも暴落の懸念と強気の姿勢が相半ばして先行きは五里霧中、株高もそうですがこのバブルをまったり見守るしかありません。

砂上の楼閣

それは自分的な資産構成が理由で、円安インフレにより現金預金が実質目減りをしている中で株や金などを現金化するのは得策でないからです。
むしろ比率を高めたいぐらいで、外貨資産もそう、しかし優柔不断で乗り遅れたままに指をくわえて現在に至ります。
増やすよりは減らさないがモットーではあっても利益確定をしなければ砂上の楼閣でしかなく、しかしいつ崩れるかの不安はあれどそんな理由で踏み切れません。
老後に入って6年目になっても評価額としてほぼ目減りがしていないのは株高、金高に負うところが大きく、そろそろ何らかの決断を求められそうです。

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