毎度のお題

引き分けになると勝ちに等しいか負けに等しいかが毎度のお題ですが、どちらとも言いづらい試合だったように思います。
ただ中盤以降は得点圏に走者を置いた決定的なチャンスはロッテの方が多かっただけに、勝ちきれなかったもどかしさはあります。
得点差に比して前日がほぼ完勝だっただけに今日に勝っていれば一気に押し切れた可能性が高まっただけに、そうなれば明日がこのカードの分水嶺になりそうな、先発として起用することはあってもローテーションにがっちり入っているわけではない笠谷は左腕だからこそでしょうから思う壺にはまってしまえば以上終了、また岩下には小島の轍を踏まないよう試合前の本気の20球で準備に余念なく立ち上がりを乗り切りましょう。

そろそろ外してもよいかも

小島はまたしてもその立ち上がりにミスりました。
今宮の被弾まではまだよいとしても四球を絡めての2点目は言い訳のしようがなく、これだけ繰り返せばそろそろ外してもよいかもしれません。
終わってみれば6回途中を2失点ですから酷くはありませんが、しかしいつもこういったピッチングとなれば球数が増えての早いイニングでの降板は中継ぎ陣にじわじわと負荷を与えることになりますし、何より課題を克服できないままの惰性は本人のためにもならないでしょう。
その本人も当然に意識をしているでしょうが何が悪いのか、その意識をしすぎが理由の一つにせよあまりにお約束すぎて見ていて疲れます。
種市の復帰が遅れて二木もピリッとしませんので余裕のあるローテーションではありませんが、長い目で見れば一回飛ばしはあってよいように思います。
そんなこんなでまだ恐怖感しかありませんが東條がバレンティンをお約束の外角低めで打ち取り、完璧に抑えられずも三回、十回に柳田をここぞで打ち取ったのは前日と同じですから、そして唐川から東妻までをも使っただけにこの引き分けはもったいなさすぎました。

和田の足使い

足は足でもエンドランがかかっていたにせよシングルヒットで一塁からホームインをする驚足ではなく、スライディングの際の片足の使い方です。
そのスライディングがベースに近くて荻野をやらかしやしないかと不安にもなりますが、和田は和田なりに片足をベースの向こうに逃がすことでそれを避けようとしているのではないかと、そういった形でのスライディングが多いように思います。
それはそれで衝撃の多くを吸収することになるであろうもう一方が怖くもなりますし目論見が外れたときに膝へのインパクトが大きくなりそうで、またボナファイドのリスクもありますが、ただ闇雲に滑り込んでいるのでなければ心配のしすぎなのかもしれません。
会心ではなくとも左腕からヒットを打ちましたし、案に相違したスタメン藤岡もタイムリーを放ち、そうなれば明日も左腕に対して同じ顔ぶれでのスタメンになるのでしょうからベンチの期待の応えられるよう存分に野球を楽しんでください。
それにしても十回の攻撃が惜しかったとは安田の火を噴くようなライナーが抜けなかったこと、満塁フルカウントからの清田の見逃し三振です。
安田のそれはちょっとでもどちらかに振れていれば抜けていたでしょうからツキが無かった、そして清田にはベテランなのですからカットして欲しかったのですが苦笑いもないあの表情からすればそれすらできない、見逃したのではなく手が出なかったのでしょう。
明日は少しでも取り返してもらいたく、そもそもそこに至るまでのバント失敗、牽制死と積み重ねた結果ですからそこも抜かりなくお願いします。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
明日への活力に!

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
ソフトバンク 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 6 0
千葉ロッテ 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 6 0

◆8月19日(水) 千葉ロッテ−ソフトバンク5回戦(ロッテ3勝1敗1分、18時、ZOZOマリン、4,996人)

▽本塁打 今宮6号(小島)

▽バッテリー
千葉ロッテ 小島、東條、唐川、ハーマン、益田、東妻—田村
ソフトバンク 大竹、高橋礼、泉、嘉弥真、モイネロ、森、板東—高谷、甲斐

関連コンテンツ&スポンサーリンク

© 2007 オリオン村