今度こそ朗希でマジック

まだ中央とまではいきませんが土俵際から押し戻して、明日に勝つか引き分けで2位ながらも51年ぶりのマジック点灯です。
しかも初の中6日の佐々木朗が同じ高卒二年目で先を走られている宮城との投げ合いですので全国区で中継してもいいぐらいの注目のマッチメイクで、これまで何度か「朗希で○○」を逃してきたのですから今度こそ、何度目の正直かも忘れましたが正直者は救われます。
序盤はハラハラしましたが中盤以降は久しぶりに安心して見ていられる展開でできれば零封で終わりたかったですが、九回表裏の殴り合いでイーブンのスタートでしょう、荻野は好調ですしマーティンにも久しぶりにヒットが出て、朗希組の爆発で勝つ、勝つ、勝つ、それしかありません。

マーティンがよく走った

打線は先月12日以来の、24試合ぶりの二桁安打での8得点で石川を援護しました。
初回の無死一塁は前日のバントとは違ってエンドランだったのか高めのボール球を中村奨が無理矢理にレフトに運んで、マーティンの内野ゴロでのホーム封殺は伏見が走路で邪魔しましたがあれは許されるのか、しかしレアードが渋くライト前への先制タイムリーです。
そして三回に一死一塁からマーティンが再びの内野ゴロでゲッツーかと思ったところでよく走って逃れたのが大きかった、まだ足は痛いでしょうに、初回にスタートが遅れてホームインができずレアードに回れよと笑いながらゼスチャーされていたの取り返しました。
そこから4連打に2四球で4得点は望外の喜びで、前回にしてやられた山崎福を3回途中でKOしたのはCSに向けてのアドバンテージにもなります。
さらには五回に岡が叩き出した6点目でそこまで何とか凌いできた感のあった石川が飄々とペースを掴んだだけに、地味ながらもいい得点でした。
そして和田は盗塁の記録が付かずに残念でしたが78試合目でようやく10打席目の三木に今季初ヒットは拳を突き上げて、その三木も、ファーストベース上での山口もくるくるとやっていましたのでそろそろ理由が知りたい、マスコミが注目するよう明日もたくさんくるくる回しましょう。

次も頼むぞ、石川

石川は完封勝利目前で打ち取った打球がセンター前に落ちて、ラオウに自身3本目、チームとしても13本目を献上してしまいましたが、それでも100球に満たない完投勝利はナイスピッチングでした、序盤のピンチに崩れなかったことでの勝利です。
二回にまたしてもモヤシフトが外れて、そこからの連打のピンチにT-岡田は本人も意識をしたとはお立ち台でしたが、カーブに続いて同じところに伝家の宝刀のシンカーを要求した田村のリードがはまりました、それを讃えるコメントは久しぶりに聞いたような気がします。
何より無四球だったのがオリックスがもうひと押しできなかった理由でもあったでしょう、手術明けからの完投勝利には感謝しかありません。
今季はあと2試合の先発でしょうから2つとも勝てば昨季の7勝に並んでオフに戦える材料ができますので、帳尻合わせでも何でもよいので次もお願いします。

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◆10月13日(水) オリックス−千葉ロッテ24回戦(オリックス10勝9敗5分、18時、京セラドーム大阪、10,690人)
▽勝 石川 11試合5勝3敗
▽敗 山崎福 21試合8勝10敗
▽本塁打 杉本31号(石川)

▽バッテリー
千葉ロッテ 石川—田村
オリックス 山崎福、K-鈴木、山田、能見—伏見、若月

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