明日に取っておく

帰り際にマリーンズストアに寄ってみれば入り口の正面に佐々木朗グッズがずらり、明日に向けて準備に余念がありません。
BS朝日での中継が急遽決まるなどそのデビューに日本中が注目をしている佐々木朗のプロ初登板初先発、もし打線の援護が無く見殺しにするようなことになれば球団に抗議の電話が殺到しそう、しかしヒットはいくらでも打てるものではありませんし得点も然り、となれば明日に取っておくとの判断は妥当です。
それでもさすがにノーノーを食らうわけにはいきませんから八番藤岡と九番柿沼に働いてもらって主軸はお休み、こちらも明日に向けて万全です。
もし今日に勝っていれば首位での佐々木朗になるところが、逆に佐々木朗で首位というマスコミが喜びそうな展開になりました。
そのためにはロッテが勝つのはもちろんのことソフトバンク、楽天が負けなければならないので、話題を作るべくコミッショナーが根回しを終えたはずです。
心配される雨は試合の途中から降り出す予報でも佐々木朗が投げているときはまだ大丈夫そう、それがロッテファンの涙雨にならないよう願っています。
やればできる、ティモンディ高岸も始球式での自己最速142キロには届かずも140キロは立派ですのでそれに続けと、やってやりましょう。

上手くなったなぁ

あー疲れた、得点の割には長い試合時間に盛り上がるところがほとんど無いままの負けはしんどいです。
五回二死までノーヒットは先日の和田に近かったので初ヒットから畳み掛けへの期待も虚しく後が続かず、僅か2安打での完封負けを食らいました。
角度がある席からでしたので僻みでしかないのかもしれませんが右打者の外のジャッジがかなりロッテには不利だったような、井上などは追い込まれてからは仕方なしに手を出して腰の入らないスイングになってしまいましたし、それだけではなくマーティンが目を剥いてベンチに戻ってからも頭の横に手を上げて「こんな高さで」みたいに不満たらたらだったりして全体的に可動式だったような、そんな気がします。
そんな打撃では語ることはほぼ無いので守備で一つ、今日も藤岡が昨季までとは別人のような軽快な動きを披露しました。
球際の弱さもスローイングの不安定さもここまでほとんど見せることなく、スローイングなどは深いところからでもノーバウンドスローは何が起きたのか、またこれまで課題だった内外野の連携など選手間の声がけもスタンドに聞こえるぐらいに大きな声を出して積極的に捕りにいっています。
UZRなどの数値的にどうかは分かりませんがこれぐらい守ってくれれば.250程度であってもショートのレギュラーとしての不足は無く、もちろん一時期のように3割超えをしてくれれば言うことはありませんが昨季は早々に腰折れした引っ張りもまだ続いていますしいい流れですから、それがエチェバリア効果なのか小川効果なのか、はたまた森脇コーチの指導のたまものか、緩ませることなく最後まで競わせてこれを維持したままで走り抜かせましょう。

美馬不憫

昨季とは打って変わって、美馬に打線の援護が足りません。
七回まで零封も八回に捕まっての3失点は本人も悔しいでしょう、そこそこ走者を背負いながらも粘りのピッチングだっただけになおさらです。
ただそれを活かしていた西武バッテリーとは対照的に美馬は右打者の外が引っ掛かったような球筋で流れてしまいことごとくボールにされてしまったのがもったいなく、逆に内高めにすっぽ抜けたようなボールが空振りを誘ったりもして、思ったように投げられてはいなかったのかもしれません。
それでも101球からの八回続投はおそらく志願だったでしょうからその心意気が報われるときは来るはず、めげずに頑張ってください。

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◆5月15日(土) 千葉ロッテ−西武8回戦(西武5勝2敗1分、14時、ZOZOマリン、11,082人)
▽勝 松本 9試合3勝3敗
▽S 平良 22試合1勝2S
▽敗 美馬 7試合2勝2敗

▽バッテリー
千葉ロッテ 美馬、田中、佐々木千—柿沼
西武 松本、平良—森

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