首位奪還

最初から最後まで気の抜けない試合展開でしたが、取りこぼすことなく勝利して首位を奪還しました。
あれだけ苦手にしていた西武に気が付けば勝ち越しですから分からないもので、これで現時点で負け越しているチームはありません。
オリックスは日本ハムに負け越しが決まって明日から対戦する楽天にも黒星が先行していますので、リーグ優勝するチームに相応しいのはロッテでしょう。
そのためにもここまで五分のソフトバンクに負けるわけにはいかず、千賀は難敵ですが小島には神ピッチで投げ勝って欲しい、そして早川が上沢に続く千葉愛を発揮してオリックスを下せばソフトバンクのCSが消滅して、そうなれば25日にまた千賀が投げるという可能性が小さくなりますので一石二鳥です。

久々の美馬

美馬が久々の白星もそうですが、らしいピッチングを見せてくれました。
立ち上がりはせっかくの先制をフイにして二回も先頭打者にツーベースを浴びるなど不安定でしたが、岸のバントミスを加藤が機敏にキャッチしてゲッツーにしてからは別人のようになって以降は僅かに1安打、そして無四球ですので危なげなかったです。
もちろん一発のある打線ですから同点、勝ち越しても僅差でそこへの怖さはありましたが、ストレートが走っていたことで多めのカーブが有効で、そしてフォークもきれいに落ちて本人からすると、あるいはリードする加藤も楽しかったのではないかと思います。
スライドではなく西武との相性がいい河村でよかったのでは、が正直な思いでしたがそこはスナップの利いた手のひら返しで賞賛あるのみ、25日は今日に投げる予定だった河村と井口監督がコメントしていましたがあるいは美馬になるのか、それとも29日か、どちらにしてもまたお立ち台で笑顔を見せてください。

久々のマーティン

マーティンも久々の、復帰初戦以来のタイムリーで美馬を援護しました。
もっともバッティングの状態は上がらないままでファールのときや走塁での分かりやすい痛々しさに、大きな期待をしてはいけないのかもしれません。
それだけに得点力が落ちたままですので八回の岡のバント失敗はいただけない、秋のキーマンだけにチームの雰囲気を悪くしてしまいます。
今日はその岡を六回からライトに回した、のはここのところ好調で今日も1安打1四球の山口に代走藤原での守備固めは早すぎたようにも思いましたが、直後の外崎の打球は山口であれば捕れなかったでしょう、まだ同点でしたのでかなりな賭けでしたが結果的には上手くはまりました。
そして中村奨が底を脱したように見えるのが一番の収穫か、捉え損ねているスイングもままありますが引っ張って強い打球が飛ぶようになってきましたので上向いてきたと思いたい、残り試合数からして3割はかなり厳しいですが少しでも近づけるようキャプテンのもうひと踏ん張りをお願いします。

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◆10月18日(月) 西武−千葉ロッテ25回戦(ロッテ11勝10敗4分、17時45分、メットライフドーム、9,106人)
▽勝 美馬 20試合6勝6敗
▽S 益田 65試合2勝6敗37S
▽敗 森脇 43試合3勝1敗1S

▽バッテリー
千葉ロッテ 美馬、佐々木千、益田—加藤
西武 與座、公文、森脇、田村、大曲—森

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