19時半の悲劇

あっさりと一日天下での首位陥落で、窮地に追い込まれました。
19時半ぐらいにスコアレスの投手戦から小島が失点して、そしてほぼ時を同じくしてリードしていた早川が打ち込まれてひっくり返される悲劇です。
後半戦の救世主として大活躍だった小島がここにきてまた六回の壁にぶつかったり、千賀にノーノーをやられかけたり、どうにもならない大敗でした。
もう井口監督の口癖ではありませんが「切り替える」しか無いわけで、暫しの休養日に心身ともリフレッシュしてラストスパートに英気を養いましょう。
しかしせっかく福岡まで行って今日もこの得点差で最後まで捕手しか代えないのですから安田、三木、小川、藤原、和田あたりは南下して宮崎で1試合でもフェニックスリーグに参加させたい、さりげなく成田が今日に投げていましたが明日あたりに戦力外通告の発表があるかもしれず、それと併せての入れ替えです。

ノーノーでよかった

千賀を打てないだろうとは思っていましたが、ここまでとは斜め上です。
球数を投げさせることもできずに5回で51球、中盤以降にやや粘ると言いますか勝手に制球を乱してくれての106球は微妙なところでしょう。
これで9勝目ですのでCS進出の可能性に関係なく中5日で25日に先発をすることにもなりそうで、同じ負けるにしてももっと投げさせたかったです。
そういう意味ではベンチや選手にとっては不名誉なことですのでノーノーを免れたのはよかったのでしょうが、むしろやられた方が完投で120球以上になったかもしれず、岸にもやられましたし千賀に同じ福岡でのそれは2年前でしかないので今さらではあります。
そもそもヒットを打てなかったのでどうにもならなかったのですが山口に代えての角中スタメンは確度は低くも一発の怖さを与えられなかった影響は小さくなかったような、そして先日にもありましたが六回の無死一塁でバント、バントで荻野の選択肢は無かったのか、加藤の宝くじはそうそう当たりません。
走者を三塁に進めていればフォークを武器にする千賀にはプレッシャーとなったはず、その裏に小島が捕まっただけになおさらそう思います。

小島は責められず

小島は奮投しましたが今日も報われず、あの涙で打線が奮起とも言われてましたが小島が投げる試合に打たなければ意味がありません。
ただ調子としてはもうひとつだったような、ストライクとボールがはっきりしていて立ち上がりこそ球数少なかったですが徐々に抜け球が増えていきました。
それでも思い出したかのように絶妙なコースに投げ込んでそれで打者も戸惑っていたような、六回途中まで零封ですので責められないでしょう。
そもそも柳田のタイムリー内野安打も福浦とまでは言いませんが細谷ぐらいであればアウトだったような、捕球の際に体をほとんど伸ばさないレアードです。
本職ではありませんので仕方がありませんし今の布陣からして他に選択肢が無いわけで、来春の石垣島で上積みをしてもらうのみです。
そんなこんなで中村奨のファインプレーもあって耐えてきましたがあれで緊張の糸が切れてしまったのか、デスパイネの被弾が致命傷となった小島でした。

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◆10月19日(火) ソフトバンク−千葉ロッテ24回戦(ソフトバンク11勝10敗3分、18時、PayPayドーム、14,607人)
▽勝 千賀 12試合9勝3敗
▽敗 小島 23試合10勝4敗
▽本塁打 デスパイネ9号(小島)

▽バッテリー
千葉ロッテ 小島、唐川、東妻、小野—加藤、柿沼
ソフトバンク 千賀、板東、田中—甲斐

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