謎な外国人、再び

まるで夏休みの最終日に泣きながら宿題をやる小学生のように、ここにきてバタバタと動きが激しいです。
待ちに待った育成枠での野手の補強はロエル、エドワードに続く3人目のサンディ・サントスと、ホルヘ・ペラルタはまだ19歳でしかありません。
サントスは外野手、ペラルタは内野手の登録ですがともに内外野を守れるとの報道もありますので二軍で試合ができるようにするための補強の意味合いもありそうな、ペラルタなどはまだどこと言うほどにプレースタイルが決まっていないのではないかと思ったりもしています。
何かと話題の富山サンダーバーズで今季にプレーをしたサントスに至っては3試合3イニングを投げて二刀流とか言い出しそうで、しかし規定打席にこそ達していませんし首位打者が.393で3割5分以上が12人、3割以上が36人もいるBCリーグのレベルではありますが.396、そしてリーグ5位の11発と数字は立派です。
190センチのサントスとは対照的に日本人とさほど変わらぬ178センチのペラルタはスイッチヒッターで脚力が武器らしいのでとりえずロエルをイメージしておけばいいのか、いずれにしても捕手を除けば同一カードで一人ぐらいしか顔ぶれが変わらないオーダーにげんなりした今季の鎌ケ谷でしたが来季はもう少しはバラエティに富んだオーダーを楽しませてもらえそう、ギラギラとしたハングリー精神でチームに大きな波紋を広げる、そんな一石、二石になってください。

それにしても謎すぎる

サントスはまだ分からないでもないですが、空軍出身のアコスタに続いてプロ経験の無いペラルタは高校を卒業したばかりで昨年と同じくドミニカでトライアウトをやっての合格者なのか、もしそうであればコロナで今年は無いと思っていただけにやることはやってくれていたことになります。
ここにきてキューバ、ドミニカ、ベネズエラなどスペイン語圏の選手が中心になりつつあり、NPB経験者、亡命組キューバ、そして中南米のトライアウト出身者を上手く組み合わせればコストを抑えつつ失敗を減らせそうな、ナバーロ、パラデス、ダフィー、ドミンゲス、バルガスの失敗は繰り返したくありません。
これで来季に向けての補強は松永の動向を除けば外国人投手があるかないか、ぐらいだと思われ、宣言残留後の松永や加藤、あるいは吉田や三木のトレードという不確定要素はまだ残っていますがあとは井口監督らスタッフの目利きと起用次第、今岡ヘッドと森脇コーチの改革に期待をしたいです。

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