2020年通信簿 36 有吉優樹

36 有吉優樹 投手 29歳 年俸3400万円

【2020年成績】 3試合 1勝1敗0S 防御率4.91 11回 15被安打 1被本塁打 2与四球 0与死球 5奪三振 被打率.333

昨季は開幕早々に右肘の手術でリタイア、2試合しか投げられずにがっつりと減俸された有吉ですので今季はそれを取り返すべく奮起しなければならないシーズンでしたが、しかしそれが3試合では挽回どころか上塗りとなってしまいその立ち位置が怪しくなってきました。
二軍では規定投球回に達して手術の影響はほぼ無いと思われる状況でこれだけしかチャンスをもらえなかった理由がどうにも分からず、先発であれ中継ぎであれそこそこ実績はありチームはそのいずれも人材不足で苦しんだ時期があっただけになおさらで、この状況では来季も苦しくなりそうです。

先発か中継ぎか

これまでかつての大谷のように先発と中継ぎでいいように使い回されていた有吉ですが、しかし昨秋のフェニックス・リーグから先発一本になったようで開幕までの練習試合、そして開幕後も一二軍とも先発での起用がほとんどで、いずれにしてもどちらかに固定してあげたいです。
本人がどちらを望んでいるかは分かりませんが種市らの長期離脱者が多くはあれど若手が伸びてきた先発よりは高齢化が進みまたジャクソン、澤村が抜けた穴が大きいことからして自分的には中継ぎ推しですが、そこは肘の状態との相談にもなるのでしょう。
ただ感覚的に違和感のようなものを抱えてはいたようですが今季に実戦を重ねて、また吉井コーチであればそのあたりを配慮した起用をしてくれるはずですからあまり大きなハードルになるとも思えず、鎌ケ谷で見た有吉はその特徴の無さが長いイニングを意識してかストレートも抑え気味でそれを助長させていただけに短いイニングで爆発的に投げさせる方が力を発揮できるのではないかと、向こう気が強いふてぶてしさも中継ぎに向いていると見ます。
先発2試合目の炎上で降格の二木と入れ替わりで昇格をして679日ぶりの白星、しかし次の試合での炎上でやはり2試合でお役御免となり二木とは違ってそこからお呼びがかからなかった有吉をベンチがどう見てどう使うつもりなのか、どちらにしても早めに決めて便利屋にしないようお願いします。

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【オリオン村査定】 3400万円 → 2720万円 (▼20%)

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