本前リーチ

本前が支配下選手登録に指先がかかる、3回をパーフェクトに抑えました。
クロスファイヤーの軌道が美しく伸びがあり、石垣島からずっと好調を維持していますし今後に余程の大崩れをしなければ開幕前に背番号が二桁になる可能性は高いでしょう、それどころか岩下や中村稔の状態が上がらなければ先発ローテーションの五番手、六番手を争うところまで上がってくるかもしれません。
これといった武器が無いのが気にはなりますが、いきなり軸になることを求めているわけではありませんので現時点では充分なレベルです。
やれソフトバンクでまた大関が出てきたなんて話題がありますが本前だって負けておらず、そのソフトバンクであれば大竹のように若い番号を与えるのでしょうがロッテで例えば21は考えづらいので本前は陳冠宇の後釜としての49が濃厚か、その陳冠宇のような便利使いではなく先発として大きく育てて欲しいです。

小島は順調

先発の小島はいきなり先頭打者を歩かせましたがその後は抑えて2回をノーヒット無失点、ここまで順調のようです。
ねじ伏せるタイプではありませんがストレートが生命線なだけに、それを試すかのようにやたら投げていましたが手応えはあったのではないかと思います。
打線との兼ね合いにはなりますが今季こそ貯金を作って成瀬以来の左腕二桁勝利を狙いたく、早川に負けないよう頑張ってください。
今日に唯一の失点を喫した松永はマウンド上の表情が冴えなかったのを置いておけばボール自体はさほどに悪くはなく、やや出どころが下からになっていたようにも思えましたが腕は振れていましたので問題は無さそうな、とは言え球団内の立ち位置は危ういでしょうから次は目に見える結果をお願いします。
そして最後を締めたフローレスが2イニングを投げたのは先発との両にらみなのか、もしそうであれば思っているより岩下の状態が悪いのかもしれません。

実践重視ならばバント

野手では岡がまたしても一発でアピールを、吉田もバットでは答えを出せずもリードと肩で魅せました。
岡はもう一本あれば完璧でしたがそれでもここまで17打数8安打2発6打点と文句の付けようがなく、本人としては明日にでも開幕して欲しいでしょう。
吉田も攻撃的と言うほどではありませんでしたがベース板を広く使って緩急での出し入れもよく、スタートが遅れたにしても周東を刺したのも衝撃でした。
このあたりの中堅どころが元気だとチームが活気づきますし、まだノーヒットながらもボールを捉えることはできている加藤にも結果が欲しいです。
ショートのレギュラー争いは藤岡の打球方向が引っ張り傾向でよろしく、そして小川も左腕に対してお手本のようなバッティングでした。
ポイントとなる守りでは藤岡のスローイングの不安定さが相変わらずな一方で、エラーが立て続けの小川に守備範囲の広さや肩を確認できるような機会がなかなか訪れないのがもどかしく、エチェバリアの来日が遅れているのでまずこの二人の争いになるのでしょうからバシバシ競い合わせましょう。
そして同点の七回に無死一二塁でなぜ佐藤都に送らせなかったのか、結果的には四球から決勝点に繋がりましたが構えさえしなかったのが残念すぎます。
実戦重視で超絶時短キャンプにしたのですから「この1点を、つかみ取る。」に反しているのではないかと、今岡ヘッド、そこのところをお願いします。

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◆2月24日(水) ソフトバンク−千葉ロッテ1回戦(ロッテ1勝、13時、アイビースタジアム、0人)
▽勝 松永 1試合1勝
▽S フローレス 1試合1S
▽敗 川原 1試合1敗
▽本塁打 岡2号(笠谷)

▽バッテリー
千葉ロッテ 小島、本前、松永、土居、フローレス—吉田、佐藤都
ソフトバンク 笠谷、二保、川原、嘉弥真、岩嵜—海野、甲斐

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