高野が34を背負うことになりました。
第二次金田監督以降は加藤高、仲田、渡部、川井、木村、そして土肥と左腕ばかりは川井がちょっとものになっただけで、まさに死屍累々です。
何度目の正直を試みるのか思考停止でしかないのか、せっかく和製ランディでそれに近かった51が山口で輝きかけているのに34には学習がありません。
決まってしまったからには高野には34の呪縛に飲み込まれないよう頑張ってもらうしかなく、しかし27年間の重みは半端なく不憫すぎます。
そんなこんなでこのタイミングでの発表となればきっと今年も新入団選手発表会は無観客のリモート開催なのでしょう、残念です。
学習しねーな、おい