レアードを振り返る

【2021年中間成績】 76試合 261打数 33得点 74安打 打率.284 10二塁打 0三塁打 18本塁打 55打点 0盗塁 33四死球 54三振 得点圏打率.356

昨季に二年続けての開幕ダッシュだったレアードはしかし徐々に数字を落として腰痛での離脱、帰国後には椎間板ヘルニアの手術で給料泥棒にもなってしまっただけに、二年契約の最終年となる今季にダメだったらNPBとはおさらばとなったでしょう、土俵際で見事な主役への返り咲きです。
開幕二軍スタートだっただけに終わった感が漂ったところからの大活躍は望外の喜びで、先行して華々しかったマーティンに遜色ありません。
そうなればオフの残留交渉が懸念されますが日本ハムのときに懲りていれば揉めることもなさそうな、少しでも上乗せできるよう握りまくりましょう。

大事な後半戦

開幕から打ちまくっているときには3割を超えていた打率も右肩下がりで終わってみれば定位置の二年間でしたが、今季はここまでほぼコンスタントに3割までもうちょっとのところを推移していて、それに引っ張られる形での得点圏打率の高さが頼もしいです。
今月に1割台と疲れを見せましたが五輪休みが入り、選出されたその五輪のメキシコ代表もやれロッテが求めた保険金だかを原因で外されたとも伝えられましたが表面的には本人も納得の辞退がいい休養となれば、自己最高打率でのフィニッシュとできるかもしれません。
右方向へのヒットが増えているのはその後押しにもなりそうな、プルヒッター用の守備陣形の裏をかくようなこつんと当てた打球がどこまで意識をしてのものかは分かりませんが、あれをやられるとバッテリーはもちろんのことベンチもかなり迷うことになるでしょう。
また守ってなんぼとも言われていたものが今季はDHでの打率が一番なのは守り慣れたサードではなくファーストだからかもしれず、安田や山口の存在からしてレアードがDHにはまってくれるのが理想ではあるものの、グラウンド上で見せる表情の変化が面白かったりもするので悩ましくはあります。
来季からの二年契約であればそれを全うしたときにはFA権を取得して日本人選手扱いになりますので、そういう意味でも大事な後半戦を頑張ってください。

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