美馬が再出発

カードが始まるまではあるいはと思っていましたが安田や藤原は浦和での二軍戦とは井口監督のコメントでしたので美馬もそうだろうと、そしてBC栃木で一ヶ月も投げていないのでもしかしたら派遣中止となってのアコスタだったら嬉しかったのですが、しかしスタンドがどよめいた美馬でした。
二試合連続の二桁失点から行方をくらましていた美馬はメンタルだ、疲れや張りだと諸説紛々でしたがいきなり先頭打者の初球を打たれたものの牽制で刺して2回を僅か17球での1安打零封はストレートが140キロ台半ばでコントロールもまとまっていましたから、体調面での問題は無さそうです。
次はおそらくエキシビションマッチでの登板になるのでしょう、美馬がいるといないとでは大違いですから後半戦の頭からでお願いします。
それにしても今日も暑かった、たまに雲に太陽が隠れはしましたが和田が打球を見失うぐらいにジリジリと強い日差しは目元だけ日焼けする逆スキー焼けになるかと恐怖しましたがマスクをすり抜けて鼻の頭が真っ赤っか、追い打ちをかけるようにブースから聞こえる岩本の声が蒸し暑さをプラスしてくれました。

小沼は三馬身差か

支配下選手登録レースは森が先頭を走り佐藤奨と植田がそれを追う展開か、小沼はリーグ最多の10セーブともちろん候補でしょうがそこからかなり離されているように思えた今日のピッチングで、清宮に持っていかれたのは置いておくとしてもこれといった特徴が感じられませんでした。
ストレートは140キロ台後半と数字は出ていましたがリリースポイントが一定でないのか全体的に雑に見えて、えいやっ、の域から出ていないような、大卒ルーキーと同い年ですからそこまで焦ることもありませんが支配下選手登録の空きが少ないことからして、一芸を磨いた方がよいかもしれません。
結果を残しながらも若手優先なのか一軍に呼ばれない石崎は三者連続奪三振とさらなるアピールが吉井コーチに届くのか、気持ち少し腕の位置が下がったようにも見えましたが見る角度の問題かもしれず、やたらマウンド上でにやにやしていたのが印象的でした。

小川が元気

小川が今日も元気でした。
マルチヒットは守備陣形を見てセーフティを決めるなど考えてプレーをしているのでしょう、1割台の打者のバッティングではありません。
守りでもセカンドでセンターに抜けようかという打球に追いつくなど持ち味を発揮して、次はエキシビションマッチで見てみたいものです。
途中出場の平沢もシャープなスイングが継続中でまたしても打った瞬間に分かるアーチを叩き込み、ショートは厳しいっぽいのでセカンドで西巻と競わせて上を目指した方がよいような、中村奨という牙城に無駄な抵抗かもしれませんがこのまま埋もれさすのはもったいないです。
加藤もライトフェンス直撃のツーベースを含むマルチヒットとバットで貢献しましたが、肝心の守りでまたしてもぽろぽろと、都合4つは多すぎでしょう。
1つ目は体に当てたものの大きく逸らして振り逃げとなり、2つ目は高くバウンドしたのでこれは仕方なし、3つ目は股間を抜けたような、そして4つめは小さめの逸らしだったので素早く拾ってセカンドで刺したのはようやくの鬼肩披露にはなりましたが、いずれもバウンドは中村稔が悪いと言ってしまえばそれまでではあるものの、あれでは低めや落ちるボールのサインに首を振られても仕方がないような乱れっぷりでした。
ちなみに西川が怪我でもしたのか鎌ケ谷に姿を見せなかったのが残念でしたが、ライバルの山本斗はスタメンから外れるもイニングの合間にこれでもかとベンチ前でバットスイングのアピールはかつての岡田を見るかのようで、こちらも来季以降の早い段階で支配下選手登録があるかもしれません。
また外野ぐるぐるはセンター宗接のアナウンスにビックリしましたが伝達ミスだったようで、きょとんとしていた宗接に笑わせてもらいました。

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◆7月22日(木) 日本ハム−千葉ロッテ9回戦(ロッテ5勝3敗1分、13時、鎌ケ谷、1,104人)
▽勝 中村稔 7試合4勝1敗
▽S 小沼 23試合2敗10S
▽敗 立野 10試合2勝4敗
▽本塁打 樋口2号(中村稔)、平沢4号(谷川)、清宮10号(小沼)

▽バッテリー
千葉ロッテ 美馬、中村稔、石崎、山本大、成田、小沼—加藤、佐藤都
日本ハム 池田、村田、望月、立野、谷川、鈴木遼—宇佐見、古川

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