って何のことかと思いきや160キロ台を投げた時期だそうで、速いと言うよりは早い、これって朗希史上なのか球界としてなのか、どうあれ昨年より10日間の前倒しはそれだけWBC仕様で早めに仕上げているからだと思われ、そのしわ寄せが公式戦で出ないことを祈るアンチWBCです。
それにしてもブルペンやらシート打撃やらで佐々木朗が投げるとロッテネタはもうそれに集中して、それだけ佐々木朗の存在感が大きいということなのでしょうが懸案の打者陣はその佐々木朗からヒット性の打球があった安田、藤原といった形でしか伝えられません。
ポランコもまだ来ないし大丈夫なんだろうか、身内でやり合っているうちは矛&盾でどうにも実態が分からずそういう意味では糸満に渡っての実戦待ちか、映像越しではなかなか空気感が伝わってきませんが圧倒的に安い楽天TVよりも中継数が多いパリーグTVと契約しました。
ガリガリ君
そんなシート打撃はライブBPと報じられて何だそりゃ、検索してみればほぼロッテの記事ばかりなので今年にチーム内で使い始めたのでしょう。
メジャー経験のある吉井監督になったからなのか、いや前任者もそうだった、そして次はガリガリ君です。
オッケーやオーライでは助っ人が分からないってのはそうなのかもしれませんが野手はきっとほぼ守らない今季ですし投手だけなら松川と山口ら数人で足りそうな、それならもうスローガンも「MAJOR」にすればよかったのに佐藤都もいることですし、とりあえず形から入ってそれが実となることを願います。
