さあオープン戦

月が変わってオープン戦、勝利投手の権利など記録は公式戦と同じになりますし今日はリクエスト要求もありました。
イニング途中の投手交代や同点の九回無死一塁ではさすがにバントで走者を得点圏に送って、ここから勝ちにこだわる采配に変わっていくのでしょう。
そして週末の雨予報が影響をしてか佐々木朗の実戦デビューは次の週末になりそうでチケット争奪戦の勝者の悲鳴が聞こえてくるような、もしそうなれば今週末に比べれば売れ行きが劣る翌週のチケット販売のためという興行面も理由の一つと思われ明確な日程を明らかにしないところなどは嫌らしさも感じられて、今日とは違って屋根が無い悲哀も手伝ってまず平日の12日に、また降られれば翌日、翌々日ということになるかもしれません。
ちなみにTEAM26特典のDAZNを今年に初めて視聴しましたが自分の環境ではちょくちょくブラックアウトしてしまい、無料期間が終わればおさらばです。

中村稔はまずまず

練習試合に続いてオープン戦の開幕投手となった中村稔は4回4安打3失点と数字はいまひとつでしたが、内容的にはまずまずでした。
本人がコントロールがよかったと言っていた試合はガッカリで低めに制御できなかったと反省した日を誉めるというのもあれですが、岩下に田村だったのに中村稔に柿沼は内をしっかり攻めろとのメッセージだったとすれば右打者へのふところにこれまでに比べればしっかり投げられていたと思います。
ただ左打者へは柿沼にして外中心だったのが残念で、それでもその低めへの亜細亜ボールやスライダーは抜けることもありましたが悪くはなかったかなと、それよりも右打者の外を狙ったボールが真ん中に入ってくるのが相変わらずで頓宮に叩かれたボールも失投でしょう、そちらの方が気になりました。
二番手以降は敢えて益田を大阪で投げさせた意図は不明ながらも打球直撃で心配な田中とともに順調そうで、その田中の降板でスクランブル登板となったこともあり東條は保留、気が強そうな河村は一軍に食い込んできそう、しかし左打者を抑えられなかった山本大と変化球投手と化した佐々木千はダメっぽいです。

山口はひょっとするかも

打線は田嶋といった一線級どころに手こずるも、しかしちょっと力が落ちれば畳み掛けるというロッテらしさが爆発でした。
その田嶋から完璧に左中間を破った山口は無理のないスイングで右中間にも運んでひょっとすればひょっとするかもしれず、そのパワーは魅力的に過ぎます。
左腕相手ということを差し引いてもやや内股で変わらずインパクトの瞬間に右つま先が天井を向いて下半身の力がスイングに伝わっているようには見えない安田が散々だっただけに、もし今週末に開幕であればサードにレアードで山口はDHでスタメンとしたいぐらいです。
このままただ使い続けるのも安田のためにもなりませんし我慢も一年を過ぎれば悪ですから、明日も内容が悪ければ千葉に戻ってからは一考でしょう。
吉田の欠場が残念ながらも岡は捕られていても内野安打だったであろうヒットで打点を稼ぎ、柿沼もマルチヒットで微かな光がちょっとだけ強まりました。
こちらも意外や意外に小川がセンター中心のバッティングで率を稼いで足が突っ張ったスライディングが気にはなるも2盗塁で足も魅せて、肝心の守りでは人工芝になってどうなるかと注目をしていましたが捕るところまでは素晴らしく肩と言うよりは捕ってからの素早さが伴えば源田級です。
藤原も広い守備範囲をアピールして岡も元気にスライディングキャッチ、安田も守りでは安定していますので森脇コーチも一息ついたのではと思われます。
益田と同じく一軍合流の荻野と角中は初戦なのであんなものでしょう、ただ角中はすくい上げ気味で無理をしてスタメンで使うほどには見えませんでした。

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千葉ロッテ 0 0 0 1 2 2 1 0 0 6 10 0
オリックス 0 3 0 0 0 2 1 0 0 6 10 2

◆3月2日(火) オリックス−千葉ロッテ2回戦(オリックス1勝1分、14時、京セラドーム大阪、3,495人)

▽本塁打 頓宮1号(中村稔)

▽バッテリー
千葉ロッテ 中村稔、益田、田中、東條、山本大、佐々木千、河村—柿沼、田村
オリックス 田嶋、荒西、山田、黒木、吉田凌、富山—頓宮、若月

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