気が付いてはいる

「左投手に差し込まれているイメージがある。もう少し考えないといけない」とは試合後の井口監督のコメントで、左腕にやられまくっていることに気が付いてはいるようですが「考える」の主語が選手たちなのか自分も含めたベンチなのか、どうやらサンスポは「工夫を求めた」と前者に受け取ったようです。
そんな今日は涌井が足を攣って降板での黒星とどこかで聞いたようなアクシデントがありましたがソフトバンクは逆転勝ちでお付き合いをしてくれず、チケットの追加分はTEAM26の優先販売をすっ飛ばしての一斉販売に反発でもあったのか佳境となるであろう10月中旬以降分を直前になって対象から外すドタバタぶりでそれを知らずに明日に臨むファンも少なからずいるでしょうから騒動にもなりそうな、それもここで踏ん張れなければ究極の皮算用でしかありません。

まさに思う壺

その左腕の浜屋はたまたまでも何でもなく左手で投げればオッケーのロッテをターゲットにしたであろうとは想像に難くなく、そしてまんまと思う壺です。
ルーキーとの初顔合わせですからデータが足りていないのは仕方がありませんが試合の途中からでも狙い球を絞った様子も見られませんでしたし、やられるときはそう見えてしまうものですがただ漠然とバットを振ってタイミングを外されてろくすっぽ芯に捉えることすらできない体たらくでした。
まずはロッテから、は既に球界の合い言葉にもなっているのでしょうが左腕は我先にと登板を志願していそう、明日も左腕の内海です。
そんな中での井上の欠場は前日の途中交代もそうでしたが自打球による影響だったようで、ここのところのスイングからすればそれが敗因の一つとは考えませんがそれにしても故障者が多い、そして代役の三木がそれらしい結果を残せなかったのが残念でなりません。
井上は明日も無理っぽいのでまた三木なのか次は茶谷なのか、どちらにしても「だから」と言われないよう頑張りましょう。

また栗山か

小島は小島らしいピッチングができていたように思いますので、やや高めに甘く入ったところを見逃さなかった相手を誉めるしかありません。
ただ本人も反省をしていたようにまた栗山に、同じ打者に痛いところで打たれたのはいずれも浮いたボールを叩かれたものですから悔いが残ったでしょう。
そういった冒険をする必要が無いと小島のコントロールを信頼したのかもしれませんが外中心のリードは左打者に顕著で、腰を引かせるぐらいとは小島に限った話ではありませんが、ぶつけられたら怒るくせに平気でぶつけてくる西武であればなおさらです。
そしてハーマンが抹消とは何事かと思えば投球後に違和感を訴えての右手第2指伸筋腱損傷は2週間患部固定後に投球を再開とのことで一ヶ月はいないと思った方がよいでしょうからこれまた重めの故障者で、その代わりは陳冠宇ではなく澤村と思われキャラ変とともに救世主として目立つ活躍をお願いします。
それにしても盛り上がるところがほとんど無いとなれば書くこともほとんど無く、山賊相手に大敗ではなく何となく終わってみれば僅差での負けが続きます。

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◆9月16日(水) 西武−千葉ロッテ16回戦(西武11勝5敗、18時、メットライフドーム、4,615人)
▽勝 浜屋 5試合1勝
▽S 増田 28試合2勝19S
▽敗 小島 13試合5勝6敗
▽本塁打 栗山9号(小島)

▽バッテリー
千葉ロッテ 小島、東條、永野、小野、唐川—柿沼、佐藤
西武 浜屋、森脇、平良、増田—柘植

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