理想は今度こそのBlu-rayです。
今日に封切りの「MARINES DOCUMENTARY 2023 今⽇をチャンスに変える。」は長いタイトルだな、映画館で観るのを諦めました。
DVDなりBlu-rayなりが発売されたら買って、自宅でじっくりと観ます。
最初からそういうつもりでもなかったのですがまずの躓きは2200円のムビチケ、洋画の大作でも邦画でもアニメでも1500円で買えたりするのに2200円は定価だよね、さすがに高い、イオンシネマはイオンカードセレクト（ミニオンズver）で1000円で観られるのでなおさら高く感じられます。
しかしコレクター魂でムビチケは欲しい、よって使用済みのそれをメルカリで買う予定でした。
ところが「特別上映」扱いで1000円では観られないことを知って慌ててムビチケを買いに行ったものの後の祭り、ZOZOマリンのダイナミックプライシングに馴らされたロッテファンは映画でも定価のままにあっと言う間のソールドアウト、追加販売も瞬殺だったようです。
かと言って当日券の2200円はムビチケも手に入らずその気にはなれず、てか、前売り扱いのムビチケが割引きになってないっておかしいだろ、強気すぎです。
野球のチケット代を考えれば大したこともないけどもやもやする、寒くなって外に出たくもない、思う壺にはまりたくもない、どれも言い訳でしかありません。
恒例になったりして
初日だからかもしれませんが予約状況を見るとそこそこ、昼の会などはほぼ満席でどのぐらいの動員を皮算用しているかは分かりませんが上手くいったら毎年の恒例になったりして、基本はYouTubeなどで撮っているものの編集でしょうし120分の尺の長さは余裕で埋められそうです。
佐々木朗ショックでスクリーンで観られるのは今年限りかもしれないと、映画館に駆け付けるロッテファンが多かったらそれはそれで哀しかったりもします。
