大阪秋の陣をつぶやく

さあ大阪秋の陣です、関ヶ原もそうでしたが決戦は東からやって来た軍団が勝つのが歴史のお約束です。
一昨年はボコボコにされましたがそんなこともあるでしょう、ものごとには例外ってあるわけで、今年は王道で叩きのめすのみです。
美馬vs山本は明らかに不利ですがそれで勝ってこその下剋上、映える撮れ高で映画関係者を喜ばせましょう。

その映画は12月29日に公開、劇場が発表されました。
お膝元のイオンシネマ幕張新都心を始めとして大半が千葉県、それ以外は北海道、宮城、岩手、東京、神奈川、埼玉、大阪、福岡、沖縄と北陸、中部、山陰山陽、四国はDVD化を待つしかない、それにしても2200円はかなり強気だな、一般の映画ですら2000円なのにそれに消費税を乗っけたような設定です。
イオンシネマの1000円対象になっていることを願うばかり、上映時間がどれぐらいかも気になります。

スタメン発表

スタメンが発表されました。
ニッカンは奇抜なそれを予想しましたがオーソドックスと言いますか、分かりやすい並びです。
ポイントは山口を戻したことと松川の抜擢、茶谷は打てずとも小技で貢献したものを山口としたのは連打が厳しい山本に交通事故への期待でしょう。
松川は昨季に多く組んだ美馬とのコンビ復活でのらりくらりといきたい、対オリックス、対京セラドームの数字はよくありませんが気にしません。

1(右)荻野
2(遊)藤岡
3(左)角中
4(指)ポランコ
5(三)安田
6(中)岡
7(一)山口
8(捕)松川
9(二)中村奨

ブルペンは東妻、坂本、西村、鈴木、中村稔、益田、中森、澤田です。
1stステージでリリーフ陣がフル回転だっただけに万が一に捨てゲームになったときにロングする投手がいないのが気にはなりますが、三連投だった澤村をベンチ外にしただけで現状のスタッフであれば妥当なところでしょう、今日に公示はありませんでした。
それは野手も同じで控えは田村、佐藤都、小川、茶谷、ブロッソー、藤原、石川慎、和田といつもの顔ぶれ、小川とブロッソーの使いどころがピンとこない。

中継が始まりました。
そうか、敵地だから相手OBですな、坂口ってああいった形で追い出されたのにオリックスOBとして解説って世の中はそういうものか。

初回

山本の対戦防御率0.64ってギャグかよ、完投しても1点を取られない。
うん、初回に先制したらきっと焦り出す。
荻野が山本のグラブを弾いてボールはコロコロと、内野安打で出塁です。
ノーノーが無くなりました!
藤岡はバントの構え無し、え、確実に得点圏に走者を送らないでいいの?
おー、藤岡が山本の頭上を越えるセンター前ヒット
山本から連打ってレギュラーシーズンであったのかな、どうあれ送らなかったのが結果的に正解となりました。
ここで角中にバントの指示、三番でもバントは中村奨だけじゃなかったのか。
ツーボールから欲を出さずに角中は投前にバント、一死二三塁でポランコが登場。
ポランコが初球を叩いて右中間を破るタイムリーツーベース
ど真ん中を見逃さず、失投だな、やっぱ山本も人間で防御率0.64から初回に2点を先制です。
安田は詰まりながらも二塁ベース後方に、西野がダイビングキャッチでグラブに当てるも捕れず内野安打に、ポランコはさすがに進塁できない。
もう1点欲しい、ドームで分からないけど空はまだ明るいんだろうか、ヒロミナイトを。
岡もバットが折れたような音がしましたがセンター前ヒット、このイニング5本目、レギュラーシーズンでも無かったんじゃないかな。
そしてここで山口、一死満塁でいきなり見せ場です。
うしっ、山口は外のボールを例によってのスイングもショートの深いところに転がってくれたおかげでショートゴロ併殺崩れでポランコが生還。
松川は落ちるボールを空振り三振、残念。

荻野:投手のグラブを弾く内野安打
藤岡:投手の頭上を越えるセンター前ヒット
角中:きっちり投前バント
ポランコ:ライトの左を抜ける右中間2点タイムリーツーベース
安田:詰まりながらもセカンド後方に内野安打
岡:詰まりながらもセンター前ヒット
山口:ショートゴロも併殺崩れで打点
松川:流れに乗れず空振り三振

さあ、援護をもらって美馬らしさを見せてくれ。
この回がこの試合の鍵を握っていると言っても過言では無い、三者凡退に抑えよう。
そっか、点が入るまで抑えたい、入ったね、だから失点していいわけじゃないからね、よろしく。
気持ち悪い中川圭に右中間に運ばれるもセンターフライ。
西野もレフトフライ、球数も少なくてよい。
森に一発を食らうなよ、狙ってるぞ、気を付けろ。
森には左中間を破るツーベースを浴びてしまった、ボール半個分だけ甘かったな。
ビビった、セデーニョは捉えたような音がしてセンターにライナーが飛ぶも伸びずにセンターが捕る。

中川圭:普通のセンターフライ
西野:普通のレフトフライ
森:左中間を破るツーベース
セデーニョ:ビビらすセンターライナー

二回

5安打で3点を奪うも捉えたのはポランコのみ。
イヤらしく点を取ったとも言えるけど、山本にダメージを与えられたかどうか。
ここでさくっと抑えられたら流れが変わるかも、点を取れずも四球でもいいので出塁をしたい。
中村奨はいつもの力無いスイングでフライを打ち上げて、宗がカメラマン席に乗り出してキャッチする。
荻野はボールゾーンに落ちるフォークを空振り三振。
ヤバい、ストレートが走り出した。
そのストレートを藤岡が叩くもレフトフライに倒れる

中村奨:力無いサードファールフライ
荻野:ボール球を空振り三振
藤岡:ただのレフトフライ

逆に美馬はほぼ捉えられた打球で外野に運ばれまくった立ち上がり、このイニングはゴロを打たせたい。
ラッキー、杉本は初球を中途半端なスイングでピーゴロ。
あれ、オリックスって助っ人野手がスタメンに二人って珍しい気がする。
ゴンザレスは高めのボールをセカンドゴロ、中村奨がちょっとジャンプして処理する。
紅林にはまた捉えられるもライト正面のライナーで助かった、ツイてる。
よし、希望どおりにゴロが2つ、この回は6球で終わってまだ16球だ、順調だな。

杉本:止めたバットでピーゴロ
ゴンザレス:ただのセカンドゴロ
紅林:捉えるもライトライナー

三回

山本を乗せては拙い、とにかく出塁してくれ。
さすがだ、フルカウントになるも角中が四球を選ぶ、さあ、ポランコよ放り込め。
ホントだ、関西出身者ばかりだな、ロッテ打線。
ポランコも追い込まれながらフルカウントまで粘って、しかし低目を見送って三振。
これを見て坂口いわく、ロッテ打線は低目のフォークを見極めていると、あるいは捨てているのか、でも松川・・・
安田も低目を見送って四球、山本が1イニングで2四球は珍しい。
ここでタイムリーが出ると一気に流れを掴める、もう暗くなっているはず、ヒロミナイトだ!
岡にもまたフルカウント、全てにスリーボールまでいって球数が増えていく、よしよし。
あれ、低目のボールくさいフォークに岡が手を出してしまった、空振り三振。
山口よ、ポストシーズン初ヒットをスリーランで飾れ!
やっぱ山口はダメなのかなぁ、いいボールではありましたがストレートに手が出ず見逃し三振。
このイニングは前に打球が飛ばず3三振、しかし2四球で球数を増やして3回70球は山本にしては多すぎだろ、いい感じだ。

角中:四球
ポランコ:見逃し三振
安田:四球
岡:空振り三振
山口:見逃し三振

珍しく味方の攻撃が長くて調子が狂いました、になるなよ、美馬。
また捉えられてるなぁ、宗は痛烈に弾き返すも岡がスライディングキャッチのセンターライナー。
若月には気を付けろよ。
いつも痛い仕事をされる若月を泳がせてライトフライ、乗り切った。
これまたキラーの中川圭に内を果敢に攻めるも投げミスって死球、右手親指に当ててしまったっぽい。
骨折とかではありませんように。
中川圭が戻ってきました、よかった、でもこれで右の内に投げられなくなったとか止めてね、松川。
西野にはさくっとスライダーでセカンドゴロに打ち取って、中川圭のそれで逆風とかにならずによかった。

宗:痛烈なセンターライナー
若月:弱々なライトフライ
中川圭:右手に死球
西野:弱っちいセカンドゴロ

四回

無理は承知で追加点が欲しい、このままの流れはよくない。
ただ下位打線だしなぁ、せめて15球は投げさせよう。
昨季の松川は打てなくても粘れたはず、しかし追い込まれた3球目を当てるだけのセカンドゴロ。
おや、球審が山本贔屓になってきてない?
中村奨はよく見る見逃し三振、それなら茶谷でいいんじゃないかな。
仕返しかよ、荻野が左手甲に死球を食らう。
藤岡が後ろに立ちすぎてないかな、いつもより。
引っ掛けてのセカンドゴロに倒れたものの藤岡がファールで粘って16球、悪くは無い。
ただこのイニングは厳しいジャッジが多かった、球審は誰だ、修正してくれ。

松川:手打ちのセカンドゴロ
中村奨:お約束の見逃し三振
荻野:左手に死球
藤岡:引っ掛けたセカンドゴロ

美馬、一発に気を付けろよ。
怖い森を低目のフォークでファーストゴロ、とにかく低目でよろしゅう。
セデーニョには甘く入ったストレートをライト前に運ばれてしまった。
杉本、ショートゴロでお願い。
ちょっと怖いコースだったけど杉本はすくい上げてのセカンドフライ、よく捕ったけどライトのボールだったな。
誰だよ球審、美馬には厳しいんじゃね?
高めに浮いてゴンザレスには四球、松川が間を入れたのはいいタイミングだ。
そうか、この球審は本田って聞いたこと無いけど高低に厳しく横に甘いジャッジっぽい。
おー、松川がよく止めた、ブロッキングが戻ってきたかな。
フルカウントになったのが拙かったな、ど真ん中への失投を捉えた紅林に右中間に持っていかれて2失点。
打ち損ねた宗の打球がライト線に落ちて、柳田のあれみたい、同点に追い付かれた。
まだ四回だけどさ、突発性炎上症候群の兆しが見えてきたので考えどころじゃないかな、中村稔の出番だ。
ほら、捉えられてるじゃん、若月はショートゴロ。

森:ただのファーストゴロ
セデーニョ:セカンド右を抜くライト前ヒット
杉本:深いところにセカンドフライ
ゴンザレス:四球
紅林:右中間に2点タイムリー
宗:変態打法の同点タイムリー
若月:助かったショートゴロ

五回

ここで山本が乗ってくると困る。
角中は抜いたカーブに空振り三振、気が付けば7つ目の三振か。
この雰囲気を切り裂く一発が欲しい、ポランコ!
一発じゃなかったけど外のボールを長いリーチを活かしてポランコが一二塁間を破るライト前ヒット
安田、初球は無いよ、せめてハードヒッティングぐらいしてくれ、のレフトフライ。
花火の音が聞こえる、ふなばし市民まつりの花火らしい、岡も花火を!
フォークを空振り三振か、三者凡退は免れたけど100球までいかなかったから普通に六回も投げるんだろうな。

角中:タイミングが合わず空振り三振
ポランコ:技ありのライト前ヒット
安田:くそったれのレフトフライ

美馬は交代、正解です。
抑えてはいたけど飛んだコースがよかっただけで捉えられていて、四回はそのコースが悪かった。
二番手は中森。
初球を中川圭に一二塁間を破られたかと思ったら中村奨がダイビングキャッチ、ギリギリでアウト。
ポストシーズンではいい守りを見せているキャプテン、あとはバットだ。
西野も平凡なショートゴロ、いいぞ中森。
森は高々と打ち上げてスタンドは歓声を上げるも伸びずセンターフライ。
4球でチェンジ、これを活かさなければ。

中川圭:中村奨に阻まれるセカンドゴロ
西野:ただのショートゴロ
森:高々とセンターフライ

ここからが勝負

望外の3点を先制するもさすがの山本に追加点を取れず、そして追い付かれる。
これは逆転負けフラグにも見えるがそもそも山本から先制した時点で普通では無い、よって普通では終わらないだろう。
そうあってくれ、頼む。

六回

山口よ、ここで打たないと明日は茶谷だぞ。
あのコースでピクッとするなよ本田、ファールでカメラをぶち壊せ。
山口がやっと三遊間を破ってポストシーズン初ヒット、しっかり送れよ松川。
松川は初球を一塁線にバント、一死二塁でキャプテンだ。
ゲッツーは無い、そうお膳立てをした、怖がらずに振ってくれ。
振ったねぇ、当たらなかったけど。
まあ九番だから守ってさえくれればいいだけどね、2億だけど。
1億の荻野が山本に打ち返してセンター前タイムリー
山口の足でどうかとも思ったけど無事に生還、セカンドを狙った荻野は殺される。

山口:きれいにレフト前ヒット
松川:見事な投前バント
中村奨:いつもの気の無い空振り三振
荻野:殊勲のセンター前タイムリー

あれ、中森を代えちゃった、もったいないような。
左が続くわけでもないのに中村稔、ポストシーズンでまたブルペンデーかよ。
いきなり四球かよ、てか、山本だったらストライク、まあボールだったけどね。
ストライクが入らない、黒木コーチがさっそくにマウンドへ。
杉本は広く空いた右中間を真っ二つの同点タイムリーツーベース、うん、継投ミスだな。
井上かと思ったセデーニョが長駆生還するとは。
ストライクが入らない中村稔を打者の途中で交代、先日の益田みたい。
四番手は東妻、コースを狙いすぎるなよ。
中村稔もそうだったけど東妻も完全に飲まれてるな、ホームアドバンテージに。
初球をいきなりワイルドピッチ、さすがにあれは止められない。
そしてゴンザレスに四球、どうにも止まらない。
バックホーム体制では無い、1点は仕方ないとの布陣は山本だけに難しいけど正しいかな。
紅林は先っぽで一二塁間を破る勝ち越しタイムリー、中森のままだったら・・・
宗は送りバント、強めでサード封殺もと思ったけど握り損なったっぽくてファーストすら危ういタイミング。
ここでキラー若月、怖すぎる。
若月は高くバウンドした投ゴロ、高く上がりすぎてホームに投げられず2点目を失う。
これがキラーか。
中川圭は詰まりながらもレフト前タイムリー、東妻も火だるま。
西野はレフトフライ、やっと終わった。
中村稔も東妻も完全に浮き足立って、ちょっとしたボタンの掛け違いから流れを失ってしまった。

セデーニョ:四球
杉本:右中間真っ二つの同点タイムリーツーベース
ゴンザレス:四球
紅林:セカンド右をかすめるレフト前タイムリー
宗:投前バント
若月:投ゴロも打点付き
中川圭:レフト前タイムリー
西野:ただのレフトフライ

七回

100球超えの山本が続投、ノーサンキューとは言わなかったのかな。
藤岡がセンター前ヒット、ここで1点でも返したい。
角中も続く一二塁間を破るライト前ヒット、藤岡は三塁を陥れて無死一三塁。
ここでポランコの同点アーチで幕張の奇跡は続く。
ポランコは初球を叩くももうひと伸びが無くライトフライ、しかし藤岡がホームイン。
代わりに安田に放り込んでもらおう。
安田はゲッツーポケットに放り込んでセカンドゴロ併殺、ちぇっ。

藤岡:痛烈にセンター前ヒット
角中:ファーストの左を抜くライト前ヒット
ポランコ:高々とライトに犠牲フライ
安田:注文どおりのセカンドゴロゲッツー

坂本が登板、きっちり三者凡退で抑えたい。
使わない、使えないブロッソーが無駄、投手を多くベンチに入れておけばよかったのに。
オリックスファンは調子に乗りすぎ、歓声を上げるも森は詰まったレフトフライ。
セデーニョには抜いたボールで見逃し三振、あと一人だ。
引っ掛けたサードゴロでアウト判定も杉本がリクエストを要求、なぜあの打球で際どくなったの?
安田が余裕を持ちすぎたか、でも映像では完全にアウト。
坂本がいい仕事をしてくれました。

森:ただのレフトフライ
セデーニョ:読みが外れたか見逃し三振
杉本:リクエストを要求するもサードゴロ

八回

山本から山崎颯に継投、股関節を痛めての離脱でブランクがある。
この投手に抑えられたら恥。
よし、岡は外のボールを逆らわずにライト前ヒット
ヒットは打った、次はホームランだ、イケイケ山口!
アブネ、見逃し三振かと思った。
映像を見ていると完全にボール球に思えるけど打席からは違うんだろうか、山口は空振り三振。
松川には代打佐藤都。
明日はブルペンデーって、今日もだよ。
佐藤都は詰まったレフトフライ、力負けだな。
守備の人キャプテンはなぜにあんな手打ちなんだろう、腰が全く入っていない。
あのコースにピクッと動くのが今季の中村奨。
そしていつもの空振り三振、岡以外はコントロールがイマイチの山崎颯にねじ伏せられて抜かれて手も足も出ず。

岡:上手くライト前ヒット
山口:ボール球を空振り三振
佐藤都:押し込まれたレフトフライ
中村奨:見慣れた空振り三振

最後じゃないよね、鈴木が登板。
セントラルは広島が先制するも阪神が逆転勝ち、同じパターンは止めてくれ。
いや、最初からロースコアゲームの予想じゃ無いだろ、山本vs永久凍土打線なんだから。
内に切れ込むスライダーでゴンザレスを空振り三振。
紅林はどん詰まりのセカンドゴロ、ビハインドでの鈴木は心強い。
イニングが終わってから言えばよかった、宗にレフト左に運ばれるツーベースを打たれてしまった。
さて、得点圏に走者を背負って藤岡貴二世になってしまうのか。
なったね、キラー若月にライトフェンス直撃のタイムリーツーベースを浴びる。
中川圭はセンターライナー、岡が抜かれそうになって焦った。
鈴木は二死無走者から2球で失点、やっぱ鈴木だった。

ゴンザレス:ボールとバットが離れた空振り三振
紅林:平凡なセカンドゴロ
宗:レフトにツーベース
若月:ライトフェンス直撃のタイムリーツーベース
中川圭:強めのセンターライナー

九回

空元気でいこう。
一昨日も3点ビハインド、3球で3点を失ったのも似ている。
平野佳に完璧に抑えられた記憶もほとんど無い。
荻野はらしい右打ちも飛びすぎてライトフライに終わる。
ヒーロー藤岡は引っ掛けてのファーストゴロ、ドラマは角中から始まる。
ほら、平野佳は三人では終わらない、角中が四球を選ぶ。
ポランコの一発で同点だ!くっそ、鈴木め。
角中が盗塁、は記録にならないのは守りがあれだったから、油断に違いない。
ポランコはファーストゴロ、負けた・・・

荻野:前に落ちなかったライトフライ
藤岡:ただのファーストゴロ
角中:四球
ポランコ:ただのファーストゴロ

勝てそうもないマッチアップが勝てそうになったのに、勝てませんでした。
吉井監督はまた継投ミスってコメントするのかな、あそこを間違えたと。

明日はミスるなよっ!

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