舶来砲三門が炸裂

予約が始まったときには予報が怪しかったためどのみち10試合以上はサボらなければならない今季ですので今日はパスをしたのですが、雨は降らない、舶来砲三門のアーチ競演による見事な勝ちっぷりで今季初の同一カード3タテを食らわした試合を見逃したのはもったいなさ過ぎました。
そもそも外国人打者が同一試合で3人出場することが多くないこともあってか3人揃い踏みは史上13度目と珍しく、ロッテでは西武ドームでのベニー、フランコ、李承燁の三者連続アーチは覚えていますが、忘れていた2014年のブラゼル、ハフマン、クルーズから7年ぶり球団史上3度目で、本拠地では初となります。
いずれも打った瞬間にそれと分かる豪快な一発をナマ観戦できたロッテファンが羨ましく、そして雨予報に惑わされた自分の持っていなさが恨めしいです。

ちなみに昨日一昨日とQRコードで当たるクーリッシュはサイトに繋がらず、ベースボールビンゴは10得点とか1イニング5得点とか盗塁阻止とかハードルの高いマスがここそこにあってお話にならなかったのですが、今日にようやくビンゴ達成もここから僅か15人当選の抽選ですので当たるはずもなく、よくよく見てみれば欲しいと思えるような景品でもなく、それでも達成者にもれなくもらえる画像が和田だったのでラッキーと思うことにします。

エチェバリアへの賭け

西口フラグを粉砕した打線は横山の濃厚接触者で抹消された安田の代わりに藤岡をサードに回して、ショートにはエチェバリアをそのまま六番に入れました。
これは安田のところにエチェバリアをはめることで打線としての繋がりを変えないようにするためだったのか、そもそも右肩痛からの実戦復帰後に半月ちょいで3試合しか出場をせずにいずれもDHのエチェバリアは突然で本人も準備はできていなかったとコメントをしていますので、かなりな賭けだったはずです。
三木や高濱の心中を慮れば複雑ですが、最初のプレーでは余裕もあってか山なりのスローイングでしたが際どいタイミングではしっかりと投げられていたので大丈夫なのか、グラブ捌き、足捌きも見事な動きでしたし、安田が問題なしで戻ってきても藤岡へのいい刺激になってくれそうです。
流れも前日と同じくタイミングがばっちりでマーティンが先制の一発、辰己に同点の被弾、藤岡の勝ち越しの一発とイニング先頭打者の応酬に打ち勝ち、二死から四球を足掛かりに盗塁、申告敬遠にあっと驚く柿沼の怒りのタイムリーツーベースとてんこ盛り、食後のデザートがレアードの握りは贅沢すぎでしょう。
次は好投した高田孝をぶつけてきそうな石井GM兼監督ですが雨で流した則本昂をこのカードに投げさせなかったことからして、その判断は怖くありません。

規定投球回を目指して

投げては岩下が大量リードにも守られて六回の壁をあっさりと乗り越える7回5安打1失点は今季最長イニングで、昨季に並ぶ自己最多の7勝目を手にしました。
貯金も3と同い年の小島に並んで勝ち星で大きくリードしていますので、俺がエースだ、ぐらいの気概を持ってもらいたいです。
ここのところは無駄な四球も少なく、抜けるボールはままありますがそれが逆にアクセントにもなって、球数も減って長いイニングを投げられています。
ストレートの力強さとフォークの落差には定評がありますから逃げずに勝負をすればこれぐらいはできる、そんな自信も出てきたのでしょう。
このままローテーションを守って6~7回を投げていけば秋口には規定投球回に達しますので、二桁勝利とともにさらなる高みを目指すのみです。
その岩下がこの試合で唯一に崩れそうになった二回二死一二塁で荻野のダイビングキャッチは外野手のそれで抜ければ大量失点になりかねないので賛否あるところですが際どいようにも見えて本人には確信があったのか、いずれにしても岩下を救ったことは間違いありません。
田中も三者凡退で順調な復帰登板となりましたし、故障やらなんやらで離脱者も多いですが選手たちは全員野球で、乗り切っていきましょう。

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◆7月5日(月) 千葉ロッテ−楽天15回戦(ロッテ8勝6敗1分、17時45分、ZOZOマリン、3,802人)
▽勝 岩下 13試合7勝4敗
▽敗 西口 12試合1勝1敗
▽本塁打 マーティン19号(西口)、辰己8号(岩下)、藤岡2号(西口)、エチェバリア2号(西口)、レアード17号(高田孝)

▽バッテリー
千葉ロッテ 岩下、田中、小野—柿沼、加藤
楽天 西口、福山、内間、高田孝—太田、田中貴

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