新春に秋を想う

何のことは無い、昨年に続いてこの時期に早々のドラフトネタです。
シーズンに入ってから出てくる補強ポイントも当然にあるでしょうが、あれこれ考えてもそれほどに違ってくるとも思えません。
とは言いながらも例えば西野と種市が先発に戻ってくる、などの前提は置かねばならず、そこが崩れたらまた夏ぐらいに考え直すことになるでしょう。
全体を見渡せば今のところ目玉となるほどの選手はいなさそう、高校生のときにも二刀流で話題になりながらも指名漏れだった矢澤(日体大)が入札候補ですが大谷とは違って173センチとちょっと小柄ですし、またセカンドに逸材が多いとされる大学生も山田(立大)を除けばやはり小柄な選手が多いです。
高校生でも上位が噂される浅野(高松商)がやはり170センチでしかなく、吉田正が173センチ、森が170センチと成功例もありますがただでさえ大砲候補を育てあぐねているロッテにはハードルが高そうな気がして、自分的な嗜好もあり投手、野手ともに体のある選手にいってもらいたいです。
ポジション別には件の皮算用で即戦力の先発投手は右左とも優先度は低めでよく、なかなか上位候補でリリーバーは少なめですがそちらの方が喫緊で、そしてやっとの秋山に加えてバランス的に高校生の左腕を一人は欲しい、哀しいかな不作ともされるため現時点で森下(京都国際)ぐらいしか挙げられません。
捕手はこの3年で5人も獲りましたので下位、もしくは育成枠で素材型の高校生を一人あるか無いか、内野手も小川、池田と続けましたし平沢、福田光、茶谷、西巻を使いこなせていないところに大学生や社会人を突っ込む必要は無いでしょう、こちらも高校生のサード、生粋のファーストが希望です。
外野手も似たり寄ったりで和田、高部をどう活かしていくかが先決で、3年前に欲しかった森下(中大)が気にはなりますが上位でまでとは考えません。

ロッテファンを逃す手は無し

ようやくジュニア出身の池田が入団しましたが、地元の逸材を他球団に獲られないようしてもらいたくもあります。
一番の敵は準地元意識でもあるのか日本ハムで近藤は藤岡貴の年でしたから無理だったにしても上沢はもったいないことをしたなと、指名の噂がありながらもオリックスで育成枠の榊原なんかもそうですし、今季に首位打者争いをした広島の坂倉はロッテファンで里崎ファンだっただけにしかも捕手、残念すぎます。
例えば高山とか有薗とか吉野とか上位であれば他の兼ね合いもあり無理にとは言いませんが下位で拾われて活躍されると悔しさが百万倍で、そういう意味では今年は海老根(大阪桐蔭)を逃す手は無く、やはりロッテファンで藤原ファン、マリーンズジュニア出身者でもありU15侍ジャパンにも選出されて、大阪桐蔭でも一年生からベンチ入りしてレギュラー確実とも言われましたが伸び悩んでいる感が無いわけではありません。
ようやく二年生の昨秋から四番も任されるなど主力の仲間入りをしましたので、この春、そして夏にどれぐらいアピールできるかでしょう。
何となく西川に被りますが下位で獲れるのであればそれもまたよし、センターを守れる守備力に強肩、脚力もあり、そういうところでは西川よりも潰しが利きそうでもあり、大阪桐蔭では松尾や別所、川原の名前が先んじていますがプロ志望届を出せるぐらいまでは上がってくると思います。
その他のマリーンズジュニアは高校生では嶋田(拓大紅陵)、伊藤(常総学院)、小野(学法石川)、栗原(習志野)、紅林(八千代松陰)、横山(専大松戸)、下田(小金)、谷口(習志野)、米山(専大松戸)、綱取(専大松戸)、黒川(学法石川)、金網(木更津総合)、伊能(東海大市川望洋)、鈴木(専大松戸)が野球を続けているようで昨年の習志野に代わって専大松戸が多めで、ドラフト候補としては黒川がそこそこの評価をされているようです。
大学生では石橋、田宮とチームメイトだった笹川(国際武道大)、須藤(白鴎大)、新田(日体大)、石井(早大)、大松(立正大)、栗林(慶大)で早慶にいるのが目に付きますが、ここまでは指名が囁かれている選手はどうやらいなさそう、社会人や独立リーグはよく分かりません。
ジュニア出身のプロ野球選手ではマリーンズジュニアが最多の15人、近藤、佐藤、高山、船越、網谷、郡司、津留崎、藤平、木澤、池田、石橋、田宮、及川、吉野、有薗とそこそこの名前が並んで、ここに加わる選手が出てくるか、できればロッテで、それを楽しみにしています。

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