朗希が投げた

実戦を重ねたい現場としてもソールドアウトだった球団としても、公式戦とは違って代替の無いオープン戦の中止はかなり痛いでしょう。
しかしながら朝から降っていましたし船橋などは危険地域に対する退避勧告となる警戒レベル4の土砂災害警戒情報が発令されるほどでしたので仕方がなく、中途半端なやるやる詐欺で間際まで引っ張られた挙げ句のそれに比べれば10時前の中止決定はありがたかったです。
そんな今日はV6の解散というビッグニュースがありながらも、準機関紙としてのポジションを固めつつあるニッカンが佐々木朗を一面に持ってきました。
夜まで降っていて止むのを待ってから買いに出たのでセブンイレブンもファミマもローソンも既に夕刊紙と入れ替わっていて、以前はそんなことはなかったのですが最近は返却用にまとめて縛ったものから売ってくれないところが増えているので徨った挙げ句に、無事にヤマザキデイリーストアでのお買い上げです。

気持ち悪くはある

ただ投げただけで一面を飾るのですからそれだけマスコミとしてネタにしたいとの打算という大人の事情があるにしても、ちょっと気持ち悪くはあります。
論調もほぼ絶賛で大谷のときはどうだったか、その大谷に対しては二刀流に批判的だった張本も佐々木朗にはかなり甘めな発言のようにも思えて、このピッチングについて語っているのはまだ目にしていませんが先日も「大谷の後を行く投手」と賞賛していました。
それはさておき球界を代表するぐらいの投手になれるだけの資質の片鱗を見せてくれた12球でしたので井口監督も吉井コーチもほっと一息でしょう、もっともどうやら次の登板が濃厚とされているのは中一週間での東京ドームのようですから一軍はおろか二軍ですら先発への道半ばといったところではあり、それでも巨人を相手にまた抑えて原監督あたりのコメントを引き出せればさらにヒートアップしそうで、朗希狂想曲はまだ始まったばかりです。
余談ですがショートのレギュラー争いについて井口監督が「ギリギリまでこの2人(藤岡、小川)でしっかり争わせたい」と横一線を強調したとのこと、例によってのこれまた気持ち悪さはありますしセカンドはどうよ、との突っ込みを置いておけばここまでの起用はそれを示唆するものではあります。
相性について口にしていたようですが開幕戦の相手となる石川には昨季に3打数ノーヒットだった藤岡ですから、小川の開幕スタメンがあるかもしれません。

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