16の種市には14の小島に続いて欲しかったのですが、15の美馬となってしまいました。
いきなり初回の3失点でこれまた終わったも同然で、有藤は2点を失ってさらに無死二塁で「この走者を返しても3点で抑えれば九回あるんですから大丈夫ですよ」みたいなことを言っていましたがいやいや、1試合平均で2得点に満たない永久凍土ふん詰まり打線には「お前はもう死んでいる」と言われたも同然です。
その有藤が指摘していましたが種市の新フォームは前に突っ込むような感じで自分的にはあまり好きではないのですが前回は好投しましたし本人が納得していればノープロブレム、しかし今日は抜け球が多かったですしコントロールがままならないのは常にしても歩かせない中での悪さを見せてしまいました。
吉井監督も苦言を呈して美馬へのそれは伝えられておらず主力、ベテランに対する甘さと言いますか気遣いが垣間見えてつまりは種市の立ち位置はまだそこではないということ、悪いときに悪いなりにまとめられるのが一線級の必須アイテムだけに種市には次の登板でリベンジするのみです。
笑ったぜ
そんな初回で絶望的になってしまって打線はその心情をなぞらえるかのように、零封を免れるのがやっとで5安打でしかありませんでした。
前日に練習には参加していたようで体調不良とされていた藤岡は左太もも裏の張りって故障じゃん、今日に抹消されてそして代役の池田が機能しません。
アピールどころか走者を置いた打席でいずれも芯を食うことができず、早打ちはいいが芯は食ってくれ、残念すぎます。
もやっとするのはバレンタイン監督もそうでそれがメジャー流なのか前日に活躍した選手を使わないところで、岡も茶谷も出番無し、結果的に友杉はマルチでしたが外に逃げていくコースにからっきしの愛斗をそこが勝負ポイントっぽいエスピノーザにぶつけたのはどういう思惑だったんだろう、気になります。
そして田村、中村奨と並ぶともう絶望的で有藤も指摘していましたがまともにスイングすらできず、中村奨には「バットが出てこないよ」「もう野球が終わっちゃうよ」とは同意ですが契約はあと421試合もある、さておき実力的にちょっとどうかとは思いますがこの顔ぶれを見れば上田を三番で使い倒すのはありでしょう。
そして池田には代打角中で四球を選んで田村には代打佐藤でようやく1点をもぎ取ってしかし中村奨はそのまま打席に、いや荻野だろ、笑っちゃいました。
中村稔・・・
継投は国吉、鈴木、中村稔で明暗が分かれました。
国吉はここ数年でもしかしたら一番にまともなピッチングだったかも、抑え気味なのかあまりストレートに数字が出ていませんでしたがほぼほぼ思いどおりに投げられていたような、だからと言ってリードしている展開で使えるかと問われればまた別の話ですがしばらくは一軍で見てみたいです。
それは鈴木もそうで得点圏に走者を背負うもやはりキョドらずどうしちゃったのよ、こんな試合で使うのがもったいないぐらいでした。
中村稔はなぁ、イニング跨ぎの炎上はプレシーズンもそうでしたが打たれるときはとことんに、結局は四球、それでしまったと思ってしまうのかもっともポランコでなければ終わったかもしれずやや気の毒ではあって、そしてそのまま気持ちの整理ができないかのようにど真ん中を叩かれて終了です。
佐々木はどっちだ
3カード続けての負け越しを防ぐべく、明日は佐々木です。
佐々木がどうのより曽谷を打てるのかよ、はとりあえず置いておいて佐々木が六回、七回を投げられる球数でいけばそれなりの試合にはなるでしょう。
ポスト益田の方向性もこの週末で目鼻立ちといきたいですし高野脩ではなく澤村か横山か西村か澤田が見たい、お願いします。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
オリックス | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 9 | 14 | 1 |
千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 |
◆4月6日(土) 千葉ロッテ−オリックス2回戦(1勝1敗、14時、ZOZOマリン、28,716人)
▽勝 エスピノーザ 2試合2勝
▽敗 種市 2試合1勝1敗
▽バッテリー
千葉ロッテ 種市、国吉、鈴木、中村稔—田村、佐藤
オリックス エスピノーザ、吉田、古田島—森、若月