最後まで諦めない

二軍は八回までノーヒットに抑えられて九回先頭の山本斗に一発が出てノーノーは免れましたがその1安打だけで完敗し、逆に一軍は相手と同じ14安打を放ちながらも先発、リリーフともが炎上してダブルスコアでの大敗ですから、もう散々な一日でした。
それでも最後まで諦めないのが井口野球、七回表を終わって9点ビハインドでも残り3イニングで代打はいつもの角中ただ一人、三木と和田は出番無しです。
これでは足りないところをチーム内で補うのではなく外から持ってこようとするのが必然なのでしょう、一日でも早い小窪の合流を待ちます。

岩下今季最短KO

岩下がまたしても西武に滅多打ちを食らって今季最短の2回KOで6失点、ほんの半月前には4回7失点でしたので、こと岩下については防御率を無視した後半戦ローテが完全に裏目に出てしまい、もっとも負けはしませんでしたが前回も6回3失点ですので調子が急角度の下降線です。
いきなり先頭を歩かせて一死を取るもそこからの5連打は締めくくりに山川に叩き込まれてお釣り無しの6失点ではどうにもならず、中村には低めを上手く打たれましたがそれも外を意識していれば容易だったのかもしれず、栗山と山川には打ってくださいボールとなってしまいました。
美馬をさらし者にしたことからして五回まで投げさせるかとも思いましたが2回47球での交代は、ベンチのかなりな怒りが感じられます。
そのツケが中村稔、小野の3イニングになり、東妻と小野がお約束のように四球絡みの失点でトドメを刺して、田嶋も負けじと8失点だったのが心の支えです。

七番安田頑張る

打線は14安打7得点ですので問題なし、打てども打てども追いつけない中で気持ちを切らさず頑張ってくれました。
一時は3点差まで追い上げて、四回に藤原の打球が落ちていたら、マーティンの飛球がもうひと伸びしていれば、とたらればの一打が残念すぎます。
マーティンと入れ替えて二軍で作り直すべきと考えていた安田が七番にフィットする打撃を見せて、やや落ち気味だった藤岡が持ち直しの兆しで、それぞれ3安打猛打賞と材料はありましたし、初回の内野安打はさておき三打席目の栗山が思わず前進するも慌ててバックした驚異のライナーを放った山口もよし、打線の状態としては悪くありませんのでオリックスを屠った日本ハムにもよろしく、いつの間にやら全てに傘マークでうんざりですが試合では歓喜させてください。

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西武 6 0 0 2 0 4 2 0 0 14 14 2
千葉ロッテ 2 1 0 1 1 0 0 2 0 7 14 1

◆9月1日(水) 千葉ロッテ−西武19回戦(西武9勝6敗4分、17時45分、ZOZOマリン、7,985人)
▽勝 平井 21試合4勝3敗
▽敗 岩下 17試合8勝6敗
▽本塁打 山川16号(岩下)、藤岡4号(ニール)、川越4号(中村稔)

▽バッテリー
千葉ロッテ 岩下、中村稔、東妻、小野—加藤、佐藤都
西武 ニール、武隈、水上、平井、森脇、ギャレット、増田、平良—森、岡田

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