善戦にもならず

51年ぶりの快挙へのプレッシャーと言ってしまえばそれまでですが、打線が低調なのは今日に始まった話ではありませんし、淡々と普通に負けました。
胴上げを見たいがためにシーズンクーポンを来月に集中したことで今日はお休みでしたが、マジック点灯を見逃したとしても勝ちたかった試合で、大事な初戦を完敗したことで浮き足立たなければいいのですが楽天が負けたとは言ってもソフトバンクの足音が聞こえてきて、あれこれ痛い黒星です。
点が取れそうな気配が感じられない打線に山崎颯の再びを阻止するのが難しいのであれば、ここは美馬に1億2000万のピッチングを見せてもらいましょう。

石川が沈む

石川が中10日路線から外れて中7日での先発も6回4失点、先日の小島と数字だけを見れば同じですが、満遍なく打たれて印象がかなり悪いです。
積極性は買うものの抜かれるリスクを考えれば絶対でなければ飛びついてはいけない藤原がやらかしたり、吉田正にシフトを破られるなど不運はありましたが、あまり出すぎればそれはそれで心配にはなるもののストレートが140キロ前後で走らず、それもあってか変化球中心の組み立てでした。
苦しみながらもカーブを上手く使って緩急でタイミングを外すピッチングで三回までは凌ぐもしかし四回にT-岡田には打った瞬間に切れてくれと願うしかない豪快な一発を浴びて、味方がチャンスを逃した直後の六回にはストレートとは思いたくない高めの棒球を紅林に運ばれて、ここでもう白旗でしょう。
さらにはせっかく石川が眠らせていた吉田正、杉本をハーマンが起こしてしまい、同じ起こすなら藤原にグーパンチをお願いします。

山本、宮城を出すまでもない

打線は昨季を思い出させる誰も彼もが不振の雰囲気が出てきて、どこかで景気付けの大勝でもしないとズルズルいってしまいそうです。
このカードに山本、宮城が投げずにラッキーだと思っていましたが、これでは中嶋監督をして出すまでもないとせせら笑っているかもしれません。
あの高めを強引によくぞスタンドインさせたなと、改めて山口のパワーに感心させられましたが、山崎福にはその1本のみと寂しい限りです。
五回に突然乱れての3四球で満塁も佐藤都が再度のヒーローとはなれず、六回にはホームランを確信したレアードの打球がもうひとつ伸びませんでした。
最後にちょっと盛り上がるも終わってみれば散発5安打でしかなく、荻野とレアードで保ってきた打線ですので荻野が打てなければこんなものなのでしょう。
藤原がさすがに途中で代わったので代打でヒットの岡、角中に出番がくるのか、同じメンツで臨むのか、今日もお約束の和田を出してくれ、で終わります。

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オリックス 0 0 0 3 0 1 1 0 0 5 11 0
千葉ロッテ 0 0 1 0 0 1 0 0 0 2 5 0

◆9月28日(火) 千葉ロッテ−オリックス20回戦(8勝8敗4分、17時45分、ZOZOマリン、9,796人)
▽勝 山崎福 19試合7勝9敗
▽S 平野佳 37試合1勝3敗22S
▽敗 石川 9試合3勝3敗
▽本塁打 山口7号(山崎福)、T-岡田14号(石川)、紅林9号(石川)

▽バッテリー
千葉ロッテ 石川、ハーマン、東妻、小野—加藤、田村
オリックス 山崎福、比嘉、海田、富山、ヒギンス、平野佳—伏見

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