西野が沈む

兎に負け越しました。
西野が4回4安打4失点はバラエティ豊かな中村奨がスローイングミスで足を引っ張ったにせよ大城卓一人にやられたといった感じで、悔しすぎます。
球数がそこまで多くもなかったのに四回で代えたのは打席が回ってきたのもありますが調子が上がらないとベンチが判断をしたのか、リリーフ陣にやや余裕が出てきて先発陣の負荷軽減なそれだったのか、結果的には澤田が傷口を広げて調整登板にしても鈴木の無駄遣いにもなってしまいました。
このあたりが交流戦ビジターの難しさか、へばってきたとベテランを早めに代えてもその負荷がリリーフ陣に回ってしまえば意味がありません。

田村かぁ

田村が悪いわけではありませんが、西野にしても種市にしてもずっと田村と組んでいましたが田村離脱での佐藤で支障があったわけではなく今日の佐藤は途中出場も無かったため休ませる思惑であれば分からなくもないですが、チームの今後を考えるとちょっと残念です。
もっとも田村がマルチで佐藤を欠いたマイナスはこと打撃面では無く、田村にも生活があって、ちなみに今日の鎌ケ谷では柿沼もマルチでした。

精神論だけどさ

打撃陣は相手を上回る10安打を放ちながらも、長打の差で明暗が分かれました。
意外にもチーム本塁打はこの試合までロッテが上回っていて、交流戦でもそう、しかし放り込めた巨人と放り込めなかったロッテです。
巡り合わせと言ってしまえばそれまでですがそれでも圧倒的に押しまくられることなく七回に井上をイニング途中で引きずり降ろしたのを前向きに、投手を除けばあの御方を除いて先発全員安打でふん詰まりではあってもそこまで凍ってはいなさそう、交流戦のチーム打率は上から数えて三番目です。
そうなればとにかくワンヒットが得点に繋がるよう常に得点圏に走者を進める作戦がよいと考えますが、それが例え序盤であっても、つまりは二回が鍵だったかな、送っていれば田村にヒットが出なかったかもしれませんが地味ではあれ一貫したそういう姿勢がいつか実を結ぶと思っています、はい、精神論です。

最後のビジター

どんな意図があるのか効果があるのか分かりませんが、週単位でパセの主催が入れ替わって、明日に最後のビジターが始まります。
美馬vs大瀬良と圧倒的に不利に思えるマッチアップですが防御率1.27ながらも2勝しかできていない大瀬良は援護率が1.36でしかないから、さながら広島のメルセデスでよって美馬次第、そして毎度のことながら打線が大瀬良に傷を付けられるかどうかにかかっています。
過去4度の対戦では3試合で打ち崩していてしかし最後が2019年では当てにもならぬ、角中が復帰してどういうオーダーになるかも注目でしょう。

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千葉ロッテ 0 0 0 0 0 0 4 0 0 4 10 1
巨人 0 3 0 1 0 3 0 0 X 7 8 1

◆6月6日(木) 巨人−千葉ロッテ3回戦(巨人2勝1敗、18時、東京ドーム、41,535人)
▽勝 井上 11試合2勝3敗
▽S バルドナード 25試合1勝1敗6S
▽敗 西野 9試合4勝4敗
▽本塁打 大城卓1号(西野)

▽バッテリー
千葉ロッテ 西野、岩下、澤田、坂本、鈴木—田村
巨人 井上、大江、泉、西舘、バルドナード—大城卓

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