またまたまた益田

初回の2点を3時間かけて大事に繋いで守ってきた最後にあっさりとひっくり返されて、もう脱力しかありません。
益田は開幕カードに2度のサヨナラ負けのこれで対ソフトバンクに3試合を投げて3敗は火消しではなく火付けになってしまい、マウンド上でも目が虚ろです。
ピシャリではないにしても他にはここまで酷くはありませんので精神的なものも大きそう、いつぞやの対楽天と同じく今季はもうソフトバンクを相手に投げさせるのはかなりな勇気が、逃げてはダメですがこのカードでもう一度でもやらかせば終了フラグが必至なだけにその判断が注目されます。
それにしても前日の期待がしぼむ小野、初めて見た15秒ルールに引っ掛かったハーマン、ほぼ完璧に抑えてもう守護神でいいのではとの声も聞こえてきそうな唐川、これで益田で逃げ切れていればチームとしても勝利の方程式としても苦しみながらも大きな白星だっただけに悔しくてなりません。

中村稔は掌中の勝ち星が・・・

残念ながら勝ち投手にこそなれませんでしたが、二木の離脱で巡ってきたチャンスに中村稔が5回1失点で応えました。
先発としては責任イニングに足りませんが言うなれば七番手ですのでいきなり多くを望むのではなく、着実な足取りで前に進んでいきましょう。
吉田には残念なことになりましたが二軍でバッテリーを組んで3勝、防御率1.17の相性を買ってのものであろう佐藤都とのバッテリーで140キロ台前半のストレートにスライダー、そして亜細亜ボールが今日はいいところに決まって、昨季に滅多打ちにあったソフトバンク打線を手玉に取りました。
柳田には一発を食らいましたし50球を超えたところぐらいから明らかなボールが増えてきましたので78球での交代は妥当でしょう、開幕前はボロボロで二軍スタートでしたが故障者の穴埋めを見事に果たしたところは前年の岩下にも似ていて、だからこそ白星を付けたかった、これにめげずに頑張ってください。

打線は後が続かず・・・

こんなに簡単にと驚くぐらいに、初回に詰まりながらもセカンドの頭を越した中村奨のタイムリーと安田の犠牲フライで2点を先制するも、それだけでした。
荻野、レアードなど捉えた打球が野手の守備範囲だったりと不運はありましたが、それはお互い様、としか言いようがありません。
ヒットを打てていないわけではありませんがかれこれ半月もホームランが出ていないマーティンが痛いですし、落ちかけた中村奨が戻ってきて安田も打点を稼ぎ、となるとマーティンよりもご無沙汰なレアード、身長とどっこいの山口の五番、六番が今後も打線の鍵を握りそうです。
六回の二死一二塁ではその前から田村がキャッチボールを始めていて捕手交代が分かっていただけに佐藤都のところで角中、もしくは菅野かと思っていましたがそのまま打たせての空振り三振、昨日には昇格即で高部を代打に使いましたし、高部とは違って旬だからの昇格ではありませんが佐藤都に三打席を与えたことは前向きに、次のスタメンマスクはまた中村稔まで空くのでしょうから佐藤都には代打でのチャンスがあればその期待に応えられるよう奮起を願います。

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◆4月23日(金) 千葉ロッテ−ソフトバンク4回戦(ソフトバンク4勝、17時45分、ZOZOマリン、7,044人)
▽勝 高橋純 6試合1勝
▽S 森 12試合1勝7S
▽敗 益田 12試合3敗3S
▽本塁打 柳田4号(中村稔)

▽バッテリー
千葉ロッテ 中村稔、小野、ハーマン、唐川、益田—佐藤都、田村
ソフトバンク 石川、嘉弥真、津森、高橋純、森—甲斐

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