さぼって正解、の寂しさ

雨と強風の中でも球場に向かって走り出したものの下り坂でもなかなか前に進めずどんどんと濡れていくのにうんざりして、今日は久しぶりにさぼりました。
シーズンクーポンを無駄にしてそういうときに限っていい試合だったりもするのですが、しかし6点を取ったら負けないジンクスも破れる大敗の寂しさです。
三回までは見事な投手戦も以降はノーガードの殴り合いとなり、そして記録にならないものも含めてあれだけ守りが破綻をすれば勝つのは無理です。
雨風にさらされたロッテファンにはお疲れ様でした、体調を崩すとコロナにもかかりやすくなりますので温かくして早めにお休みください。

ツインタワーはもうよくね?

その強風も後押ししたか石川はストレートがホップするような伸びにシンカーは落ちまくり、文句の付けようのない立ち上がりでした。
しかし四回に岡島に先制タイムリースリーベースを許すと五回にはつるべ打ちを食らって別人のように、それもこれもバント処理の不手際がきっかけでファールになると思ったにしても石川、レアードともに追わないとは何だったのか、自分のさぼりとは次元が違います。
そういったところも含めて石川は先発として長いイニングを投げるだけの緊張感の維持が難しくなっているのでは、とは今季はそういったピッチングが目立っていて、おそらくまた球団は引き留めないであろうポスティング、今季に取得見込みの国内FA権行使などオフの動向にも影響が出そうです。
佐々木千にはお気の毒様でした、濡れて滑ったにしても藤岡、中村奨と立て続けの悪送球には唖然だったでしょう、藤岡は七回にも握り直してゲッツーを取り損ねて失点に繋がりましたのでこれでここまでの堅守に綻びが出ませんように、また飛びまくった江村はいい反応を見せてくれました。
そして今日も打たれた河村と土居のツインタワーには期待を寄せてはいますがそろそろ浦和で再調整としないとその浦和で結果を残している面々の不満が高まりそうですし、本人たちにとってもこのまま一軍で投げさせるよりも課題を二軍で紐解かせた方がよいでしょう。

安田はそろそろか

打線は初回、三回、四回と先頭打者が出塁するも後続が打ち取られて、まともにスイングができずにゴロゴロと涌井の術中にはまってしまいました。
それでも六回に畳み掛けてゼッコーチョーのレアードの一発で嫌なイメージは残せたのではないかと、次こそ黒星を叩きつけたいです。
そのレアードは角中、加藤を並立させるためのファーストは井上であれば飛びついていたであろう五回の茂木の打球をチラ見でしたからしんどい、しかし安田に代わってサードに回ったのはそれが理由ではないでしょう、それぐらいに安田のバットが日本列島に先んじて梅雨入りをして久しいです。
ラッキーなタイムリー内野安打はあれどここのところハードヒッティングがほとんどできず、四番、サードともレアードに取って代わられるかもしれません。
そんな終わってみればボロ負けでしたがもしかしたら、と何度も思わせてくれた二桁安打を明日に繋げたい、田中将を血祭りに上げましょう。

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◆5月21日(金) 千葉ロッテ−楽天10回戦(楽天5勝4敗1分、17時45分、ZOZOマリン、7,742人)
▽勝 涌井 9試合5勝2敗
▽敗 石川 6試合2勝2敗
▽本塁打 島内6号(石川)、レアード9号(涌井)、鈴木大1号(土居)

▽バッテリー
千葉ロッテ 石川、小野、河村、佐々木千、土居—佐藤都、江村、宗接
楽天 涌井、ブセニッツ、安樂、宋家豪、森原—太田

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