第二クール初日は情報控えめ、困ったときの朗希でそれに隠れた選手たちがサブマリンして開幕後に浮上してくれればよしです。
そんな中で高野がシート打撃で好投、は即戦力ルーキーだけにこの時期に打たれているようでは話にならないのですが、ニッカンは完全と報じて報知は左前方向にとジャッジはあれこれあれどそろそろ、いい加減に背番号34の呪いを解いてもらわねばなりません。
中継ぎ左腕としてのニーズもそうですし壁ぶち壊しの高野で、それにしてもすげーフォームだな、胸を大きく張って球持ちが長く左打者からは腕の出所が見づらく思えてセットポジションでもそれを維持できるかがカギにもなりそうですが、高野でダメなら51と同じく次は野手に背負わせましょう。
光瑠に負けられない
チーム第1号は池田とのこと、昨春と同じく掴みはオッケーなので今年は継続してくれよと願います。
中村奨の4年契約と安田に覚醒の兆しで一気にその立ち位置があやふやになりましたが体重を絞っているのはまさかのショート狙いだったりして、体型からすれば安田の対抗馬でサードがよいようにも思いますがとにかく打てなければ話は始まりませんから打撃に集中でよいと考えます。
ドラフトネタの調査で国士舘大の池田は光瑠というネーミングにこりゃ弟だな、習志野だし、でもちっと調べてみたらやはりそのようで、顔も体付きもあまり似ていませんが今年の目標は「兄に勝つ」だそうな、プロがどうのというレベルではなさそうですが来翔も負けてはいられません。