先日に雨天中止となった試合の代替試合、来月6日のチケットを購入するのに使い道に困っていたMポイントを利用しました。
かなり前にもMポイントで買おうとしたら窓口発券が選択できずに断念したのですが今回は「クレカ+Mポイント利用」にしたら選択できて、デフォではチケット代がMポイントで発券手数料だけがクレカ支払いに、そこそこお高めでしたがどうせ期限切れが迫っていたためさして財布は傷みません。
これまでもそうだったのに気付いていなかったのか忘れいていただけのか改修が入ったのか、どうあれ助かりました。
Mポイントの数量を変更できるかを試さなかったのでそこにまだ謎がありますがさすがに変更できるはず、残りMポイントがチケット代に満たなければその前提でデフォの設定がされるのでしょう、そのあたりは来春にでもあれこれ試行錯誤してみようと思います。
それにしても変な仕組みだ、Mポイントのみで買おうとすると窓口発券が選択できないのは発券手数料をMポイントで支払うのはご法度ということなのか、それならばMポイントの数量を発券手数料に食い込むよう増やそうとしても増やせない、Mポイントの利用上限はチケット代となっているのかもしれません。
中止分の返金も窓口購入だと発券手数料は戻ってこないけどMチケットオンラインなら戻ってくるのもそう、科学では解明できない奇妙な話が多すぎます。
変な仕組みだ
