陳偉殷は阪神へ

陳偉殷の阪神への移籍が正式決定しました。
後発だったKBOからのロハスらより時間がかかっていたのは条件闘争の調整だったのか、200万ドルの2年契約はロッテが見送ったのも分かります。
コロナで調査が難しくはありますがその条件であればNPBでの経験を置いておけば遜色ない選手を獲れそうですし、枠の問題がありますが100万ドル程度で二人の方がメリットがありそうな、陳冠宇も抜けましたのでさすがに4人体制で臨むなんてことにはならない手当てがあると信じています。
ただ阪神もそうですし巨人もそう、オリックスはロメロの復帰が濃厚ですし楽天も投打の新顔が増えて、ソフトバンクもまたキューバからどうやら育成枠契約のようですが若い投手と合意をしたようですし、積極的に補強をする他球団に比べれば出遅れと言いますか消極的に見えるのが不安でなりません。

金の使い方が

陳偉殷に200万ドルを避けたのは妥当と考えますが、しかし意外だったり首を傾げるような金の使い方が目立つように思います。
FA権を考えなければいいところではありますが年齢が年齢な荻野はともかく唐川が井納に劣っているようにも思えず、それぞれ8000万は安めに見えます。
健全と言うべきなのか飼い慣らされたのか、あるいは報じられない出来高でも潜んでいるのか、ともに笑顔なので余計なお世話なのかもしれません。
また種市ら手術組にシビアな大幅ダウンの一方で数字がパッとせずも出場数さえこなせば現状維持の田村、藤岡には全試合出場ながらも2割5分に至らない中村奨のアップ査定を予感させて、ベンチとの距離感が即待遇に結びつくという構図はいかがなものか、盆暮れの付け届けは欠かせないのかと思ってしまいます。
コロナ禍、という言葉が多く聞かれるようになって角中のコロナカと被ってしまうのですが、そんな財政状況悪化の中でこういった金の使い方はこれまで以上に顕著になって選手間の不公平感を煽りそうで、おそらくはその一人であろう松永の動向、加藤の契約更改がどうなるかに目が離せません。

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