つまんねー

思ってしまえば負けと分かっていても思ってしまう、そして思ったとおりに内海にしてやられて引き立て役になってしまいました。
週末のソフトバンク戦を意識してのローテーションを再編までして、それでその手前で蹴躓いてしまえば西武からして舐めるんじゃねーってところでしょう。
終盤はチャンスの連続でそれなりに盛り上がりはしましたが六回まで2安打ではどうにもならず、貧打には慣れっこですがこれだけ打てない試合が集中をするのも珍しいのではないかと、そんな明日に榎田も本田も抹消をして平井とは無茶使いでそろそろ壊れそうな気はしますが思う壺にはまれば終わったも同然になってしまいそう、どうやら皮算用をしていたのはファンだけではなくベンチもだったと言われないよう目の前の西武に3タテを食らうわけにはいきません。

打てないにもほどがある

それにしても酷い、苦戦はすれど内海に対してまでノーノーをやられる心配をすることになるとまでは思ってもいませんでした。
打線をいじって中村奨を核弾頭にはしたもののここ一週間は右肩下がりで起爆剤にはならず、左腕に対して身長にも満たない打率の藤岡を二番に据えざるをえない貧弱さはその左腕に菅野、和田の起用は喜ばしくも一試合のタコでスタメンから外される加藤の悲哀も相まって虚しさだけが残ります。
ただでさえ点が取れずに苦しんでいるのに初回の無死一塁で藤岡に送らせなかったのがとにかく解せず、後続にヒットが出ずも何としてでも1点を取りにいく姿勢を見せなければ当然に選手には響かないでしょう、得点圏に走者を進めない、ヒットも打てない、では点が入るわけがありません。
四球連発でもらった七回の同点機には外の低めいっぱいにコントロールした宮川が見事だったとは言えかつての角中であればカットできたのではないかと、そして極めつけはそれでもまだ一発の可能性のある藤岡に対しての代打鳥谷、大差ではない負け試合には使わなければいけない罰則でもあるようです。
野手で目立ったのはアウトのタイミングではありましたが確実にホーム封殺の返球、かつファールで粘って四球をもぎとった菅野ぐらいで、寂しすぎます。

三頭立ての馬車にはならず

そんな打線に見殺しにされた小島は7回4安打2失点で文句なしのHQS、前回に続いて何かを掴んだかのように伸びのあるストレートとタイミングを外すチェンジアップで課題の立ち上がりから最後まで自分の土俵でピッチングができていました。
ボール先行になることはあってもそこから簡単に追い込めるコントロールはちょっと出来すぎにも思えましたが、負けはしても手応えはあったでしょう。
マーティンの悪送球を止め損なったのはセオリーどおりにカバーに入っただけでその心構えができておらず驚いたかのような動きに見えたのがもしそうであれば反省材料とは言え、七回を投げきったことで次のステップに確実に進めたと思います。
これで勝ちが付いていれば石川、美馬に並ぶ5勝目で両輪から三頭立ての馬車になって先発ローテーションが強固になっただけにあまりにもったいなく、好投はしても結果に結びつかないことの繰り返しは投手をスポイルしかねませんので打線の責任は重大です。
八回に突っ込んだ東妻がお返しとばかりに四球連発で試合を壊したのはこれまた週末を意識して唐川を温存したのが半分、東妻と東條でこういった局面を乗り切れるよう負荷をかけてみたのが半分、だったのではないかと考えていますが、乱れたコントロールよりも心の弱さを露呈した東妻が残念でした。
それでも木村への押し出しで代えられてもおかしくないところで柘植まで投げさせてもらったのですから下を向いている暇はありません、前に進むのみです。

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西武 0 0 0 0 0 1 1 2 0 4 5 0
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◆9月2日(水) 千葉ロッテ−西武13回戦(西武9勝4敗、18時、ZOZOマリン、4,968人)
▽勝 内海 2試合1勝1敗
▽S 増田 23試合2勝15S
▽敗 小島 11試合4勝5敗
▽本塁打 木村4号(小島)

▽バッテリー
千葉ロッテ 小島、東妻、小野、東條—田村
西武 内海、森脇、平良、宮川、ギャレット、増田—柘植

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