2021年通信簿 13 平沢大河

13 平沢大河 内野手 24歳 年俸1800万円

【2021年成績】 E 100試合 313打数 48得点 73安打 打率.233 18二塁打 3三塁打 8本塁打 45打点 11盗塁 64四死球 79三振

今季も一軍に呼ばれることはありませんでした。
安田、藤原とトリオで売り出しにかかっていたものがいつの間にか外されて、それが平沢の今の立場を如実に表しています。
昨秋の右肘手術は「もう少し早くできればよかったんですが」と悔いる発言もありましたが、シーズン中のそれに迷ったのは分からないでもなく、しかし1月半ばから打撃練習を始めるも守備では捕ってもスローイングはせずの状態で出遅れは否めず、そして石垣島では第一クール最終日に右足首炎症で別メニューとなり井口監督に「準備が足りない」と苦言を呈されたことでこの浦和漬けが確定したようにも思えます。
とにかく選手時代に何かあったのかと思うぐらいに平沢には厳しい井口監督ですから、来季以降もZOZOマリンでプレーする絵がどうにも思い浮かびません。
とは言え108試合のうち100試合に出場して規定打席にも達しましたので球団として見切ったわけでもなさそうな、とは言え井口体制がいつまで続く、続けるのかによって本人のためにもチームのためにも、平沢の今後を早めに決めてあげたい、あげて欲しいと願っています。

使わないなら出してやれ

そうでなくても、ロッテで生きていくには厳しい状況になっています。
本人がこだわるショートはただでさえの藤岡に小川を獲って、エチェバリアが加わって、平沢に付け入る隙があるとは思えません。
あのまま外野に専念していればと惜しまれますが今となっては左の外野手は飽和気味ですのでそちらに活路を見出すのもしんどい、サードも然り、それならば西巻とともにセカンドの控えと考えたくも中村奨が鎮座して聖域化していますので井口ロッテであるうちは無理な相談でしょう。
鎌ケ谷で見たショートの守備はスローイングの不安定さは解消していましたが地肩が弱いのか伸びが足りずギリギリのプレーが目立ち、だからこそセカンドならと考えますが守りを武器にするのは難しい、打撃もシャープな振りで8本塁打はチームトップも率がしょぼいのでアピールするには物足りないです。
それでもここまで二軍で起用したのですから一軍がゼロというのはあまりに歪で、西巻もそう、福田光もそう、どうかしています。
意外な脚力を見せて引き続き選球眼による四球の多さという特徴もありますので使いようだと思うのですが、使う気が無いのであれば出してあげてください。

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