2020年通信簿 14 大谷智久

14 大谷智久 投手 35歳 年俸4000万円

【2020年成績】 E 24試合 1勝3敗1S 防御率2.38 22回2/3 26被安打 3被本塁打 6与四球 4与死球 15奪三振

昨季は僅かに2試合で限度額オーバーの減俸を食らった大谷は、今季はプロ11年目にして初めて一軍での登板が無いままに戦力外通告となりました。
先発、中継ぎのどっちつかずの起用にもめげずに自分の居場所を勝ち取って頑張ってきた大谷ももう35歳、早生まれなので実質36歳ですからこの成績では仕方がなく、同期でやはり30代半ばの荻野、清田が頑張っている中でのものですので残念ではありますが、しかしその衰えは隠せませんでした。
できれば最後にその勇姿をZOZOマリンで見たかったのですが現役続行とのことですのでそれも叶わず、泥臭くともトライアウトに参加をするのかただオファーを待つだけなのか、いずれにしてもかなり厳しい状況なのは否めず、もし夢破れることになれば来春のオープン戦で舞台を整える球団であることを願います。

寄る年波には勝てず

一昨年までは中継ぎの柱の一人として勝っているときはもちろんのこと僅差であればビハインドでも登板をしてフル回転だった大谷はそれでも大きな故障での離脱はほとんど無く、それは昨季も今季も同じ、それでいて一軍からお呼びがかからなかったのですからそのレベルには無いとされたのでしょう。
二軍での数字は防御率こそ2点台前半とまずまずですが昨季とは違って奪三振、与四死球がかなり悪化をしていますし、鎌ケ谷でもストレートに伸びが感じられずしっかりと芯に捉えられていましたので一軍への推薦が無かったのも当然と言えば当然、上げる材料が見当たりませんでした。
来季は現時点で澤村の流出がほぼ確実で松永、ハーマンも怪しいとなれば大谷、あるいは内の実績にすがりたくもなりますが、しかし先々のチームを考えれば東妻、山本、永野、あるいは森、河村の可能性に賭けるのが正しいのでしょう、情は捨てなければなりません。
今までありがとう、お疲れ様でした、もし敵として相見えたときには容赦はしませんのでお互いに頑張りましょう、これが自分が大谷に贈る言葉です。

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【オリオン村査定】 4000万円 → 任意引退 ※11/9に戦力外通告

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