ちょっと前に左脇腹にぽつぽつと発疹が出てそれが背中、右肩、首筋と広がって拙いなと、ダニかなと思って枕とシーツを洗濯して布団乾燥機で熱して布団クリーナーで掃除をして、しかし状況は改善せずにこれって3年ぐらい前と似たような状況で健康診断、歯医者、眼医者を除けばそのとき以来の病院です。
前回は中毒疹との診断でしたが今回は痒疹、違いがさっぱり分からん、処方された薬は同じもので肌が乾燥してこすれたりするのが原因となるケースが多いと、ダニとかの虫刺されではない、であれば中毒疹の方が近いような気はしますが医者がそう言うならそうだろうと、そう思うことにします。
赤ちゃんのように
加齢で肌が乾燥しているのは確かで冬場は膝から下がカサカサになってフェルゼアが欠かせないお年頃ですが、これまで上半身はノーケアでした。
もうそれではダメってことなのか、赤ちゃんのように風呂上がりの保湿をしなければいけないとなるとフェルゼアではなくそういった保湿ローションみたいなのがいいのかなぁ、あー、これも老化なんだろうな、世には同じ悩みの人が多いのか検索するといっぱい出てきます。
どれもいい値段するなぁ、フェルゼアもそこそこするけど膝下だけと上半身全体では使う量が違ってくるし、年寄りは余計な金が必要です。
マスク
ところでコロナ禍はとっくに過去の扱いで街中でマスクをしている人はそれほど見かけなくなって、しているこちらが異質な今日このごろです。
しかし病院はさすがにマスク率が100%でした、マスク必須の案内がされているわけでもないですしちょっと意外、でもそれが正しいのでしょう。
こちとらワクチンは一度も射っていないため引き続き警戒は怠りなく、マスクのストックも常時1000枚以上をキープしています。