どうなる現役ドラフト

どうやら今オフの導入まではほぼ合意した現役ドラフトは、しかしその詳細が見えてきません。
開幕前には各球団から8人を候補とするといった案が流れましたが先日には分母は不明のままに入札ルールが、事前に欲しい選手を一覧から選んで人気が一番に高かかった選手が所属する球団がまず指名を、そこに獲られた球団が次に、といった順序で指名していくといった情報もありました。
ただこのケースでは絶対に1人は指名しなければならず獲られるのも1人まで、となれば12角トレードのようになってしまいます。
メジャーのように一定のルールに基づいて当てはまる選手は全員が対象、人数制限なし、ただし獲得した選手は一定期間の一軍登録が必須、といったものでなければ形骸化しそうな、ただ球団、選手会ともメジャーが、メジャーではと言いながらも都合が悪いものには目をつぶるNPBには無理な相談なのでしょう。

ロッテでは誰

そのタイミングは戦力外通告が全て終わって保留者名簿が公示されて以降になるようなので、一部に不安視されていた戦力外選手をそれに充てるといった逃げは打てなくなり、しかしその予備軍が名を連ねることになる可能性はかなり高いものと思われます。
だからこそ球団が候補を選ぶのではなく一定のルールに基づいて、でなければとの危惧が出てくるわけで、NPBとしての本気度が試されることにもなります。
さてロッテでは誰が候補になりうるか、と考えれば固定主義により出番を得られない野手が中心になるのでしょう。
その前に肩を叩かれるかもしれませんが東妻、山本大、吉田、加藤、平沢、福田光、茶谷、西巻あたりか、掟破りの福田秀があったら面白くはあります。
正捕手候補から一気に地獄に落ちた加藤、復権の兆しからやはりそうかの平沢への他球団の評価が気になりますが、こと平沢にはそうでなくても外に出してあげたい、現役ドラフトではなくても何度か提案した藤平との里帰りトレードはどうだろう、ともに年齢的にもギリギリのところですから検討を願いたいです。

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