朗希で胴上げ

いよいよ明日からCSファイナルステージが始まります。
先発は予想どおりに石川はサンスポが「闘志秘め初戦へ」なんてタイトルで報じたので嫌な予感がしたのですが、しかし読んでみれば「しっかりとゲームを作ってチームが勝てれば」と淡々としたいつもの石川だったような、妙に力の入る石川はろくなことがないのでホッとしました。
そして報知もニッカンもこれに続くは美馬、岩下、佐々木朗、小島としていて井口監督は「ファイナルで2回は無い」と明言しましたので最終戦までもつれれば河村なのか、終盤戦の内容からして河村は二戦目がいいのではないかと考えますが、例によって美馬の実績に賭けるのかもしれません。
あるいは河村は第二先発として三戦目まではスタンバイさせるのかもしれず、リリーフ陣というところではファーストステージで抹消されたままだったハーマンが昨日に帰国しましたから戦力外なのでしょう、となれば同じく抹消されて戻ってこない田中も危うい雰囲気ではあります。
そんなこんなで佐々木朗が四戦目ですからスイープすれば胴上げ投手、とはならずも胴上げに貢献できるわけで、そのまま日本シリーズの開幕投手なんてマスコミが喜びそうな流れもありそう、よって明日の初戦から躓くわけにはいきませんので石川の好投で山本を狩るのみです。

正しく恐れよ

そのためにもまず山本から点を取らなければなりません。
MVPが確実な山本は18勝5敗、防御率1.39、被打率.182と難敵中の難敵ですが、しかしこと対ロッテに限れば2試合と分母が小さいながらも1勝1敗、防御率3.46、被打率.269とそれほどな数字ではなく、6月以降は対戦していないのでお互いに手探りになるでしょう。
それだけに先制できれば「あれ?」と山本だけではなく他の選手たち、ベンチが浮き足立つ可能性は充分にありますので、スローガンを実践するのみです。
さほどに苦労しなかった今季ではありますが昨季まではきっちりとやられて球界を代表する投手であることは間違いありませんから心してかかる必要はありますが、必要以上に恐れてプレーが小さくならないよう、正しく恐れるのであれば攻略の糸口は見えてきます。
普通に考えれば直接対決で潰すのが王道を後半戦でロッテを避けた、勝てるところから確実に勝つとばかりにソフトバンク、西武に集中投下した結果ではあるにせよ、宮城が打たれているのを見てどこか気持ち悪く感じている山本であればそこが付け入る隙、千丈の山本も鴎の一穴でくちばしをねじ込みましょう。

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