不憫三家

ロッテの第二次戦力外通告が発表されました。
渡邉、三家、そして育成枠の鎌田の3人で、先日の細谷らと同じく予想された範疇ではあります。
渡邉は昨年の手術から復帰のシーズンで目立った結果を残せなかったにせよルーキーイヤーの石垣島から注目をされて開幕後もこれでもかと先発起用をされたにしては見切りが早いような、大卒社会人経由で即結果を求められるにしてもそこは下位指名の悲哀なのでしょう。
もっとも自分的にはその特徴の無さから一軍での抜擢を疑問視していましたので、なるほどね、といったところではあります。
昨秋の台湾ウインターリーグに派遣をされた鎌田はそこを右肘違和感により緊急帰国となったのがケチのつき始めか、安江も2年でユニフォームを脱ぎましたのであるかもとは思っていましたが地元出身ですし、また二軍で19試合を防御率3.12と悪くもなかっただけにやや残念ではあります。
そして三家は昨季にプロ初安打、初打点、そして初アーチと飛躍のきっかけを掴みかけたことからして、今季の浦和漬けが不憫ではありました。
コロナの代替要員で昇格をするも福岡にGoToトラベルしただけで出場が無いままにほんの数日で浦和に戻されて、そこは細谷と同じく内外野のどこでも守れて代走でも使えるユーティリティプレーヤーを必要としない井口野球に合わなかった、茶谷すらろくすっぽ出番がないわけですから必然だったのでしょう。
進退は明らかになっていませんが広島を解雇された後に独立リーグを経て支配下選手登録を勝ち取った三家ですから、現役続行であればもちろん応援します。

第三次はあるのか

これで70人いっぱいからドラフト指名が5人、支配下選手登録での戦力外が5人、元の70人に戻りました。
しかし当然にシーズン中の昇格枠は残さなければなりませんのでこれで終わるはずもなく、それが第三次なのか人事異動で済ませるのかが気になります。
第三次、あるいは第四次と細切れにする必要は無いようにも思いますので井口野球も3年目になり固定主義に磨きがかかったことで細谷や三家と同じく吉田、三木、加藤らの居場所が失われての金銭による放出なのか、目論見では来季に間に合う予定なので考えづらいですが種市や平沢などの手術組の契約をいったん育成枠に切り替えるのか、それとも実力不足と見なして大嶺や原などをやはり育成枠に切り替えるのか、もしかしたら石川、澤村、陳偉殷の流出を勘定に入れているのかもしれず、またレアードに続いて大枚を叩いたマーティンとの再契約で外国人選手の頭数を絞るのかもしれません。
どれか一つではなく合わせ技になることもあるでしょうし、意外な名前が飛び出したりもして、例年より短いオフですがその分だけ濃度が高くなりそうです。

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