一歩後退

自宅近辺はそれほどの雨量でもありませんでしたがそれでも8時過ぎには洪水警報が発令されて、雨雲レーダーを見てみれば房総半島には緑から赤の雨雲で大雨警報も、こりゃダメかなと諦めかけましたが予報どおりに夕方には雨も上がって無事に試合は開催されました。
しかし残念ながら一ヶ月ぶりの地元勝利とはならず、と言いますか扱いとしては先攻めのビジターですのでそれがよくなかったのか、とにもかくにも五輪戦士が不在のヤクルトにいいようにやられてしまい、そして先発ローテーションを狙う河村も一歩後退です。
巡り合わせなのかプロ初勝利のときと同じく横からの観戦はそのときに比べて外野寄りだったので高低すらよく分からず、帰ってきてからダイジェストで再チェックをしたりもしましたが、塩見の先頭打者弾もサンタナのタイムリーツーベースも打ってくださいと言わんばかりに真ん中に入ってしまい、オスナの一発も構えたところからシュート回転でもしたのか内にいったところを捉えられてしまいました。
インフレ気味のZOZOマリンのスピードガンで140キロちょっとのストレートであればもう少し精度を上げないとしんどそう、有吉の強化版との期待はありますが本人に打たせて取る意識があるかどうかもそこにかかっていて、先々の先発中継ぎも含めて方向性を早めに決めてあげたいです。
厳しいようには思いますがそれでも吉井コーチは買っているようなので後半戦開幕ローテに滑り込めるかどうか、その判断が注目されます。

国吉が参戦

リリーフ陣では国吉が地元初見参です。
河村もでかいですが国吉はさらにでかい、本人曰くの体調不良からようやく実戦復帰も二軍で打たれていたのでどうかと思っていましたが1回2奪三振零封にスケールの違いはあれど澤村のデビューを思い起こした人もいるのではないかと、そんな夢を抱かせてくれました。
こちらも帰ってきてからの確認でしたがフォークの落差がかなりなもので、早めに追い込めさえすれば伝家の宝刀として機能をしそうです。
獲ったからには使いたいでしょうしやっと三者凡退に切って取った東妻、そして小野の三人から一人もしくは二人が妥当なところと考えますが今日に打たれた土居や扱いが軽いフローレスを外して三人を揃える可能性もあり、こちらも吉井コーチの嗜好による判断が見ものです。

西川、山本斗が船出

コンリー、ディクソン、スモーク、メヒア、ロメロに続いてのレイの退団は後半戦も軸となる選手だっただけにマーティンは大丈夫かよとロッテファンの心胆を寒からしめるニュースで、転ばぬ先の杖とばかりに独立リーグをチェックしてみればリーグ2位の9本塁打とタイトル争いをしていた信濃のウレーニャがやはり家族優先で今月に入って退団となり、そのBCリーグも四国ILリーグもそもそも外国人選手がほとんどいないのはこれもコロナの影響なのでしょう。
心の支えはマーティンだけではなくハーマンの再来日もまだで、帰国からその不在を見越したかのような和田の起用から織り込み済みなのだと自分に言い聞かせるしかなく、そして今日に敢えてその和田をDHにして角中をライトでのスタメンもその一環だと思うことにします。
その角中が3タコで和田はチャンスには打てずも1安打ととりあえずの軍配は下ったように思いますがそこは井口監督、蓋を開けるまでは分かりません。
そしてこちらはお披露目だったのでしょう西川、山本斗の高卒ルーキーは西川がバットが折れたような音がして詰まらされてのファールフライ、山本斗は高めの釣り球のようなボールに手を出しての中途半端なスイングの三振とほろ苦な船出ではありましたが、いい経験になったと思います。
そして小川が高めには強いところを見せてのヒットに西巻と福田光はどういう位置付けなのか、明日に平沢も呼ばれるのか、とにかく枠が邪魔でなりません。

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◆8月8日(日) ヤクルト−千葉ロッテ1回戦(ヤクルト1勝、17時、ZOZOマリン、そこそこ)
▽勝 原 2試合1勝
▽敗 河村 2試合1敗
▽本塁打 塩見1号(河村)、オスナ2号(河村)

▽バッテリー
千葉ロッテ 河村、国吉、東妻、土居—田村、佐藤都
ヤクルト 小川、原、清水、石山—古賀、嶋

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