大嶺で勝負

大方の予想どおりに、明日の予告先発は大嶺と発表されました。
直近のピッチング内容は数字だけを見れば有吉が上のように見えますがそれぞれの結果を受けたその翌日に大嶺の支配下選手登録がされましたので相応の期待と手応えがあってのことなのでしょう、当然にその期待を意気に感ずる大嶺であるはずです。
大嶺が一軍で最後に投げたのは2017年6月18日に東京ドームで延長12回にそこまで前の打者が敬遠をされまくってかつ凡打を繰り返していた亀井に涙のサヨナラアーチを浴びた試合で1171日ぶり、最後の白星はその10日前に唐川を受けて二番手で打線の反撃をもたらした試合で1181日ぶり、となります。
それなりには名前のある大嶺ですから菅野の連勝が止まれば機関紙か、あるいはニッカンあたりで「涙の復活白星」と一面を飾れるかもしれません。
石垣島を含めた沖縄は大型の台風直撃で大変なことになりそうで故郷を思う気持ちに揺れることはあれど、まずは自分のことをしっかりと頑張ってください。

賭けに勝てるか裏目に出るか

その大嶺と一緒に練習をする写真がありましたので、美馬の抹消は幸いなことに故障ではなくローテーション再編の一環だったようです。
週末のソフトバンクとの対戦に勝負を賭ける布陣なのだと思われ、しかしそのソフトバンクとはまだ半分も消化をしていませんのでちょっと早いような気がしないでもなく、暫くは週後半でぶつかりますが逆に楽天とは週前半での対戦が多いためこのあたりを今後にどう折り合いを付けていくかが吉井コーチの腕の見せどころ、美馬は休養も兼ねていたでしょうから石川にもそれを与えつつ、かつ種市の復帰時期を見据えて細かなやりくりをしていくことになるのでしょう。
とりあえず目先の今週は大嶺と美馬が勝てば勝ち、ともに負ければ負け、痛み分けなら引き分け、とあまりに分かりやすくはあります。
大嶺と決めた時点ではまだ横並びでしたが、そこからソフトバンクの連勝で3ゲーム差に開いたところでのこの賭けに勝たないことには次の扉は開きません。
そして大嶺が好投をすればおそらくはいったん先発から外れるであろう中村稔を上手く中継ぎとして使っていけるか、も鍵になるでしょう。

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