清田が球団を訴える

清田が契約解除を「違法で無効」として球団を提訴していたことが分かりました。
今日に第1回口頭弁論があり当たり前ですが球団側は請求棄却を求めたとのこと、そして世間の清田への風当たりがさらに強まっているようです。
選手としての地位確認に加えて報道によって慰謝料1100万円だったり損害賠償9700万円だったりと分かれていますが、6000万円の2年契約に慰謝料を追加して解雇前の支払い済みを差っ引くなどの計算をしてその金額になったのか、ざっくりそんな内容ですが司法がどういった判断を下すかが注目されます。
余程でなければ不倫が理由のそれでは球団の分が悪いですが昨季に内規を破って謹慎処分となり、謹慎解除直後に再びやらかしたことをどう見るかでしょう。

道を踏み外さないように

この提訴は練習やYouTubeでのアピールで世話をしていたG.G.佐藤も知らなかったようで、そのあたりも批判の材料となっています。
いずれにせよこれで選手としての復帰はおろかNPBでの仕事はもう無理でしょう、あるいは選手会が応援するかもしれませんがそれであれば職員として雇ってやれよと、それをしないのであれば無責任ですしコロナ禍で苦しむ球界への背信行為にどういった動きをするかが見ものです。
意外だったのは契約解除に際して捨て金として年俸分の支払をしていたかと思っていたものがそうではなさそうなことで、あるいは中途半端な提訴金額は手切れ金のような形でいくらかをもらった残り分なのか、いずれにしても復帰がほぼ絶望で後先考えずの行動にも思えます。
年初の無期限謹慎に際して何らかの誓約書のようなものを取り交わしていた可能性もある、とは二度目の発覚で取材を受けたときに「クビになる」と本人が言っていたからで、その存在の有無、あれば法的に有効かどうかが問われることにもなりそうです。
今日が口頭弁論だったことからして提訴をしたのはもっと前になりますので意図したものではなく結果的にではありますが、しかしタイミングとしてポストシーズンの直前ですのでロッテだけではなく球界としても不快なのではないかと、実家は梨園とのことですのでそちらを頼るのかもしれませんが派手な生活ぶりを変えられるのか、大嶺翔の転落はやたら早かったですが清田が道を踏み外さないことを願わずにはいられません。

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