ハーマンは残留

ハーマンの残留が決まりました。
唐川らと同じくその条件は伝えられていませんが年齢からして複数年契約は考えづらいものの、逆に言えばその年齢だからこそ年俸ではなく年数にこだわった可能性はあるかもしれずそうであればどう折り合ったのかが気にはなりますが、吉井コーチの胃の状態を考えればとにかく喜ばしいです。
その年齢は来季に37歳となれば不安視されますが日本人と同じ尺度で考えるのも違うのでしょうし、昨オフの獲得のときには楽天ファンから連投できない、おじさんだからもうダメ、といった声もありましたが蓋を開けてみればどうしてどうして、その頼もしさは文句の付けようがありません。
吉井コーチの起用法で保っているところもあったでしょうがそれであればハーマンにとってはロッテが一番に自分を引き出してくれる場所だという自覚はあったやもしれず、ちょっと時間はかかりましたが落ち着くところに落ち着いたのは両者にとってよかったのではないかと思います。

出てこい若手

これで今季に戦力にならなかった松永を置いておけば、流出はまだ確報ではありませんが澤村、陳偉殷、そして既に決まった陳冠宇の3人で済みそうです。
陳冠宇が意外でしたし残念でもあり地味にボディーブローのように効いてくるような気がしないでもないですが、しかし澤村と陳偉殷はシーズン終盤の獲得で開幕前には構想に無かったことを考えればもちろん痛いですが唐川の中継ぎ起用とともに球団、現場の臨機応変のたまものです。
それを毎年のように期待するのは酷ですがそれでも野手陣よりは何とかなりそう、二軍に期待の若手も少なくありません。
もちろん期待はしても計算はできませんが鈴木は当然に開幕一軍の前提でしょうし古谷は飛躍のシーズンにしなければならず、左腕では山本、永野をどう伸ばし、右腕では佐々木千、東妻をどう仕立て上げるのか、土肥と田中の復活にも指を折りたいですし土居、横山にも惹かれます。
もちろん現時点では狸にラインダンスをさせるようなものですしこれら全てが吉井コーチ、あるいは小野コーチ、大隣コーチへのおんぶにだっこですがそうなるぐらいの信頼感があり、自立的な動きを促す吉井コーチ、小野コーチに左腕台頭の起爆剤ではないかと思える大隣コーチの手腕を頼りにしています。
これら若手、あるいは故障からの復帰組の状況によっては吉井ルールであれど先発よりも肩肘に負荷のかかるリスクが高いと考えるので自分的には反対ですが岩下のリリーフへの配置転換による澤村の穴埋めという選択肢が議論されるかもしれず、また新外国人投手の獲得もあるでしょうからそこも注目です。

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