出陣!

いよいよ開幕です。
心配された空模様は一週間前の雨予報がじわじわと前倒れて昼には上がるっぽく、ただ朝方には台風並みの雨風とのニュースもあってグラウンドコンディションが気掛かりではあって、もっともシートを敷いておけば雨は何とかなると思われ風も午後には弱まるらしくきっと問題は無いでしょう。
ファンはもちろんのことバカ高いチケットがソールドアウトしているだけに、球団関係者は胸をなで下ろしているであろうとは想像に難くありません。
残念ながらそのバカ高いチケットに手が出ずこの地元開幕カードはネット観戦となりますが、微力ながらも映像越しに勝利の念を送ります。

推しメンが外れる

その戦いに臨む開幕一軍メンバーが発表されました。
コロナ特例で継続の31人を埋めることなく次のカードの先発を除いた28人で、大方は予想どおりですが首を傾げる名前もあります。
まず投手では確実と思っていた中村稔ではなく高野脩ってどうよ、中村稔は打たれたときの失点が大きくてトータルでは防御率4.50でしかなかったですが続けて締めて終わりましたし、一方で高野脩は練習試合で打ち込まれてオープン戦にはお呼びがかかりませんでした。
先に開幕した二軍でも3回3安打1失点と目を見張るようなピッチングを披露したわけでもなく、その判断がどうよりも何のための準備期間だったのかを問われてもきっと答えを持ち合わせないのではないかと、高野脩には中村稔が納得できるよう頑張ってくれとしか言いようがありません。
あるいはメルセデスが先日に二軍で3回7安打4四球7失点と大炎上したことで中村稔は驚天動地の先発抜擢となるのか、しかし高野脩が一軍に合流したのはメルセデスが燃える前だったため時系列としてのつじつまが合わず、同日に中村稔も笑顔で今日にメルセデスも一軍にいてもやもやが半端ないです。
その他は頭数で東妻がこぼれた以外は順当で澤村、鈴木、国吉が力を発揮できるか、コントロールとメンタルに課題を抱える面々の豹変に期待しましょう。

え、大下・・・

野手で驚いたのは大下です。
捕手は田村と佐藤の二人体制でそこに大下となるとチャレンジを主導したのはベンチだったのかとまさかの事実を突き付けられたような気がして、しかし捕手としての大下がまだその域に達していないとは先日のポロリン連発で明らかとなって、どういうつもりなんだろう、度胸がありすぎます。
打者としての大下も6試合6打席と分母が小さいにしても1四球のみでヒットを打てておらず、元気者のキャラをそこまで重要視する吉井監督ではないでしょうし、分からん、さっぱり分からん、同じく分母が小さいながらもバットで結果を示した柿沼の落胆にはお気の毒様としかかける言葉がありません。
他では小川vs池田で小川に軍配が上がったのは不安な外野陣の守備が理由であればこちらもノーヒットのまま開幕を迎える愛斗が入り込んだのもそう、開幕スタメンの布陣がどうなるか、ソトが守るのか安田が名を連ねるのか、興味半分恐怖半分、夕方にその答えが出ます。

あれ、朗希は?

最大のサプライズはイヤーブック、最近はファンブックって言わないんですね、その表紙かもしれません。
そこを飾るのは上から山口、種市、小島、中村奨、安田、益田とそれに相応しい顔ぶれではあるのですが、佐々木がいない、これは大事件でしょう。
ちなみに昨季のそれは8人体制で山口、高部、安田、佐々木朗、中村奨、小島、藤原、益田とここから高部が外れたのは仕方がなく制作時期との兼ね合いで藤原がいなくなったのは故障とは無縁か、もしかしたら表紙を固めたのが年内でポスティング騒動によりいなくなるリスクを回避した結果かもしれません。
それで売り上げに影響が出るとも思いませんが佐々木がこれをどう受け止めているか、ちなみにニッカンの選手名鑑でロッテの顔となっているのは佐々木です。

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