古谷ほろ苦デビュー

ソフトバンクがまさかの逆転負けを喫したため、こちらの連敗は止まらずも胴上げは週明けまでお預けとなりました。
直接対決の敵地3連戦で胴上げ阻止の意地を見せられるか、あっさりとそれを許してしまえば気持ちでも負けたも同然ですからまだまだ有利ではあってもCS進出すら危うくなるやもしれず、そのCSのためにも「やっぱロッテはイヤだなぁ」と思わせるスイープが必須です。
ソフトバンクの週後半はビジターですので、コロナの影響でビールかけをやるかは分かりませんが地元でのその他もろもろの準備を無駄にさせましょう。

古谷はのびのびと

4度目の正直で槍も降らずに先発マウンドに立った古谷は、しかし4回途中KOとプロ初先発はほろ苦デビューとなりました。
種市らがそうだったようにここ数年の高卒ルーキーはまず体作り、のパターンではなく早い段階から実戦登板を果たしたのは小野コーチ曰く「思っているより体ができていた」とのことでしたが体幹と言いますか軸と言いますか、その立ち姿がまだピンと伸びていない印象があります。
それも理由か田村が飛びつくような抜け球、逆球が多く、ボール先行でストライクを取りにいった甘いストレートを痛打されるなど課題は明らかでしょう。
それでも伸びやかなストレートは魅力たっぷりで出立ての二木よりも上ではないかと、吉井コーチや小野コーチであれば大丈夫だと思いますがコントロールを気にしすぎてピッチングが小さくならないよう願いたく、また岩下の復帰で難しいかもしれませんが今季にもう一度のチャンスをあげたいです。

言っても繋がらず

今日も毒にも薬にもならない試合後のコメントでしたが、しかし言うだけでは何も変わりません。
アルバースには立ち上がりの攻略がキモでその後は抑えられるだけに、初回の先制のチャンスを逃したのが痛すぎました。
藤原がヒット、盗塁での無死二塁で中村奨に進塁打の意識があったのか、あってのあれであれば原点回帰で練習をするしかありませんし無ければ論外です。
そもそも「原点回帰」「我々の野球」にピンときている選手がどれだけいるのか、きっと裏では抽象的ではない具体的な指示がされているのでしょう。
そして荻野を外した打線は左打者に左打者の代打連発の仕掛けも不発で慣れっこになってきた片手に届かずの4安打ではどうにもならず、井上が体勢を崩しながらも上手くレフト前に運びましたが一打席目の3球三振でのスイングからして一日でどうこうなるはずもなく、タレント不足は続きます。

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◆10月24日(土) オリックス−千葉ロッテ22回戦(ロッテ16勝5敗1分、14時、京セラドーム大阪、11,845人)
▽勝 アルバース 15試合4勝7敗
▽S ディクソン 37試合3敗16S
▽敗 古谷 2試合1敗
▽本塁打 T-岡田15号(古谷)

▽バッテリー
千葉ロッテ 古谷、中村稔、東條、唐川—田村
オリックス アルバース、比嘉、山田、ディクソン—頓宮

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