上より下が近い

BIGBOSSに連敗しただけでは満足できないのか西武にも負けて、きっちり下位に黒星を重ねて借金が増えていきます。
相手が1安打で負けた次の試合にこっちが1安打で負ける、うん、情けなさすぎて涙が出てきます。
気が付けば順位はまだAクラスながらも上とは4.5差、最下位には1.5差、この不甲斐ない戦いを続けていれば週末にはどん底に叩き落とされるでしょう。
2試合連続の完封負けは七回までNPB初登板初先発のスミスにノーノーで、八回にやっと一本が精一杯でした。
分かりやすい負けではあるのですが観ていてこれほどつまらない試合も無いわけで、現地のロッテファンにはお気の毒様でした、慰める言葉もありません。

佐々木朗vsロッテ打線

先日に左手首あたりに死球を受けたレアードはベンチから外れて、DHに今季初出場の福田秀が、そしてファーストに菅野が入りました。
その福田秀の四球、菅野のツーベース、代打山口のエラーでしか出塁できなかったのですからどうにもならず、ここまで一軍でやってきた選手たちは何をやっていたのか、なんて突っ込まれても仕方がないでしょう、上げた選手を即使うってのはよいことですがそれが二番、五番と上位という時点でこれまで打線に名を連ねていた選手たちの体たらくが明らかですし、福浦コーチ、河野コーチへの風当たりも強いです。
スミスの150キロ近いストレートに押し込まれて、カーブでタイミングを外されて、相手が一枚も二枚も上だったと言ってしまえばそれまでですが、それにしたって1安打は酷い、二軍もやはり西武に3安打に抑えられましたから代わりの選手がいなかったりして、それでもどんどん入れ替えるしかないでしょう。
実際に入れ替えなければ福田秀も菅野もいなくてノーノーだったかもしれず、試合後に井口監督は「ちょっと考えないと」って何を考えるんだろう、レアードの強行出場か、それこそ佐々木朗vsロッテ打線を観てみたい、軽く完全試合か27奪三振か、今の両者だったら充分にありえそうです。

また被弾で・・・

小島はまた一発に泣きました。
全体的にボール球が多かったですがそれでも二回の失点は突然の乱れでカウントを悪くした挙げ句に食らってしまい、愛斗には昨季も放り込まれたような、クリーンアップにやられるのであればまだ諦めもつきますが、先日の佐野皓とかもそうですし悔やまれます。
どうも悪いときの小島が、際どいところを狙いすぎてそれが外れてしまうという自らの制球力を忘れたかのようなピッチングになりかけていて、それもこれも味方の超絶貧打に1点を失うことを恐れて大量失点の悪循環か、ロッテでは珍しくもない光景ですが、先発陣の受難は続きそうです。

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◆4月19日(火) 西武−千葉ロッテ4回戦(ロッテ3勝1敗、18時1分、ベルーナドーム、7,241人)
▽勝 スミス 1試合1勝
▽敗 小島 3試合2敗
▽本塁打 愛斗2号(小島)

▽バッテリー
千葉ロッテ 小島、小沼、ゲレーロ—佐藤都、加藤
西武 スミス、平良、増田—柘植

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