何で実写化するかなぁ

新海誠の「秒速5センチメートル」が実写化されるとのことです。
誰得なんだろう、これに限らずアニメや漫画を実写化するのが少なくありませんが自分は好きではありません。
その多くに時間的制約や表現の問題などで改編が入ることによる原作ファンの反発があって中には原作者が喜ぶケースもあるようですが、すっかりと別ものに仕上がるパターンも、もちろん歓迎する向きがあるにしてもオールナイトを観に行くほどのファンですが今回は観ないです。

イメージが合わない

例えば小説の映画化でも嫌がられることがあって、理由はあれこれ、一番はイメージの乖離でしょう。
読者は読みながら登場人物を無意識にでもイメージしていて、それが映画の配役と合わないと入口で拒否感が生じてしまいます。
このあたりは人ぞれぞれでピタリと合えば好意的に受け止められますが、なかなか合わない、これがアニメや漫画だと既にキャラが確立していて合わせるのに無理がある、アニメでは例えばピンクとかの髪色に違和感はありませんが実写では浮きまくるなんてのが分かりやすいかもしれません。

リメイク

それだったらアニメでリメイクして欲しいです。
申し訳ないながらも「言の葉の庭」までの作品はお世辞にも美麗とは言い難いもので、今の画力でのものを観てみたいです。
あれはあれで時代を感じさせたりもして一概に悪くもありませんが、実写化するぐらいなら、と思わなくもありません。
新作アニメはこれまで3年間隔でしたが今年は無し、細田守の「果てしなきスカーレット」が予定どおり公開されるのを願い、待ちます。

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