きっちり取り締まる?

もうすぐの新年度になれば、自転車に対する交通反則通告制度が始まります。
球場通いが激減しても年間3000キロの自転車野郎には影響が大きい、反則金もお高いです。
おそらくは最初はそこそこ厳しめに取り締まると思われいきなり反則金でなく警告にしても、これまで以上に注意せねばなりません。

歩道通行

今でも運転中にスマホは見ないし信号無視なんてやるはずがない、傘も差さないし音楽も聴かない、暗くなったら自動でライトが点灯します。
そうなれば自分にとって気にすべきは一点、歩道通行の禁止です。
これにはかなり批判、と言いますか非現実的との指摘が殺到してそもミスリードだったかそれにより変更となったのか、歩道通行即反則金ではなく「歩行者を立ち止まらせる等の危険を生じさせた場合」とまずは指導警告、従わなかったり見るから危険でなければといった感じでしょう。
歩道を走るときは人がいてもいなくても10キロ前後を心がけていますが、狭い車道ばかりで歩道をよく走るので気を付けることにします。

整備してくれ

実際問題として、車道を自転車で安心して走れる環境にはほぼありません。
自転車専用レーンがあってもそこを駐停車場と見做している輩がわんさかといて、その専用レーンすら無いのが大半です。
そして路側帯は排水溝と共存しているなどガタガタが当たり前になっていて、雨の日に車道を走るのは怖すぎます。
そういった環境整備をしてから施行してくれが多くの自転車野郎の意見だと思われ、もし子連れ自転車が車道で人身事故になんてなったら多発したらえらいことになる、それみたことか、ほら言わんこっちゃない、となるは火を見るよりも明らかでしょう。

追い越し

悲惨な事故を少しでも無くすために、自転車の歩道通行のみならず車道における自転車を追い越す自動車側のルールが同じタイミングで改正されます。
ドライバーには「十分な距離を保つこと」と「走行速度を抑えること」が義務となって、違反した場合は「刑事罰として3ヶ月以下の拘禁刑または5万円以下の罰金」が課せられる、危険と判断されれば「3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金」とかなりの重罪扱いです。
具体的な距離は1.5メートルともされていて、例えば自宅周りは細い道ばかりでこれを維持するのは無理ゲーでしょう。
まま見るお年寄りがふらふら走っていようものなら渋滞が発生する、ネット界隈では「危険走行する自転車が多いから厳しくするのは当然だ」の声が大きくてしかしそれが我が身に跳ね返る、駐停車禁止も含めて厳しく取り締まりがされたらダメージが大きいのはむしろ自動車だと思えます。

やってらんねー

詰まるところ自転車も自動車も、歩行者も相手を慮る行動をするのが大原則、と建前論を展開しておきます。
ともあれ揉めるだろうなぁ、危険なんてのは人それぞれの感覚で取り締まる側の主観も入るししばらくは世間を騒がせるに違いないです。
そんなこんなで歩道通行は自分は大丈夫だとひとり合点していますが、従来からある二段階右折と横断歩道の押し歩きを守れる自信がありません。
やってられないっしょ、でも捕まると即反則金とかありそうだし困った、あと歩行者の歩きスマホにも罰則を設けてください。

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