チャリ焼け

先送りしていた千葉市への自転車野郎を昨日に敢行して、そして日焼けました。
それもチャリらしい無様な日焼けで、そりゃハンドルを握っていれば焼けるのは甲だけでしょう、指先は白いままです。
建設会社に就職した友人が現場を日々チェックする仕事で「土方焼けで裸になれない」と嘆いていましたが、手は隠しようがありません。
こうなったらナイターでも18時ぐらいまでは日が照っていますので逆に指先だけ出ている手袋でもして太陽に向けてみるか、面倒くさいです。

冬場かなぁ

コロナ禍でのマスクを止めるタイミングも難しいです。
マスク焼けで紐の跡が付いてしまったのは大きめのマスクに変えてリカバーしましたが、しかし鼻口周りとそれ以外のツートンカラーがヤバいです。
紫外線カットのマスクが売っていますが逆に紫外線を通して欲しいぐらいで、違和感なく着地するには日焼けが落ち着く冬場がいいのでしょう。
それはそれでまたコロナが暴れ出しそうな季節ですのでどうなることやら、そもそも同調圧力で一生マスクを手放せない日本人かもしれません。

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