分からんのう

来月にも衆議院選挙、のニュースが飛び込んできました。
直近が一昨年の10月となれば1年半も経っていない、前回に与党が過半数割れをして少数与党となって参議院選挙でも敗北して石破首相の退陣、高市政権の誕生、与党から公明が離脱して維新が加わって無所属を取り込んで辛うじての過半数の今を改善したいとの思惑か、党利党略の色合いが濃く思えます。
高市首相の支持率がご祝儀を過ぎても高いままに維持していてその勢いのままに、自民内部に寝耳に水との話もあって政府主導ともされています。

何を成し遂げた?

70%を超える政権支持率は史上初の女性首相、対中強硬姿勢などがあるにしても、自分には理解できないものがあります。
何を成し遂げたんだろう、ガソリン暫定税率の廃止や年収の壁の変更はそも野党の主張を飲んだだけでそれも少数与党だったが故に、空前の積極財政も国民が一番に望む経済対策としてまだ結果が示されておらず今後に円の価値が下がるリスクをはらんでいて、お米の値段も高いままです。
そんなお米についてのお米券で鈴木農相が利益誘導まがいの施策が物議を醸しているぐらいの閣僚にさほどの問題が無いのはある、その他にももちろんやっていることはあるにしてもここまでの支持率になるほどなのか、そも世論調査の信憑性とあとはふわっとした支持の可能性はあるでしょう。

勝てる?

政党別支持率を見ると自民が爆上げしているわけではなくせいぜいが横ばいで維新は金権体質が露呈して下がり気味、立民の体たらくと参政ブームが高市首相に食われたか伸び悩んでいるのがあって相対的に浮上しているにしても、与党が大勝との予測どおりにいくとは限りません。
ただマクロ視点で見ればそうですがミクロ視点の選挙区だと高市風に乗る可能性は充分にあって、その積み上げによる勝利はありえます。
あとは高市首相は支持するけれど与党は支持しない、現状のバランスを心地よく感じるかどうかで比例区が、しかし選挙区が全体の6割を占めます。
ちなみに衆議院選挙でかかるコストは600億円以上、国民一人当たり600円弱を高いと見るか安いと見るか、選挙には行きましょう。

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