間違っちゃいない

MBA合格って常勝2025に向けて経営面でもさらなる進化を遂げるためにスタッフが資格を得たのかと思ったら、そうか、間違ってはいません。
アカデミーって商売の一環で来る者拒まずだと思っていましたがセレクションがあるのか、アドバンストクラス以外の一般クラスがダンスアカデミーみたいにそっち系かもしれませんがさておき、何年後になるか分かりませんがマリーンズジュニア出身ではなくMBA出身のプロ野球選手が誕生するのを待ちます。
それもあって、あるいはジュニアの選考に実はMBA経験が絡んだりして後日のために名前を残しておこうと思ったら、合格者は番号のみでした。

あと一週間

さて、佐々木です。
ドラフト対象外の25歳未満の外国人選手との契約期間が始まって、それこそ数時間で決定するかとも思っていましたが現時点では未定です。
ドジャース、パドレス、ブルージェイズが最終候補とも報じられていますが、まあドジャースだろうな、他との交渉は密約のアリバイ作りとは現地でも有力視されていて代理人は必死に否定をしていましたが、結局はドジャースとなったらまたあれこれ言われるのでしょう。
それもあってドジャースに決めづらい、ドジャースだとスポンサー契約を大谷に持っていかれて旨みが無い、なんて考察もされていますがパドレスはお家騒動でここのところ補強がままならないらしいしトロントは寒い、どうあれ期限まであと一週間ほどでロッテの佐々木が完全消滅します。

とにかくメジャー

その渡米に否定的な見解が多いですが活躍さえすれば手のひら返しで英雄と化すのは野茂の前例があって、今後の本人次第です。
タブロイド紙を中心に批判ネタは続くにしても、これは引き抜いたのかもしくは佐々木のために雇ったので当たり前のようになのかもしれませんが、佐々木に限らずこういったのは国内でもあって、楽天→ロッテ→楽天のアナリストがそう、巨人に持っていかれたトレーナーだかもいました。
ただメジャーならまだしもマイナーでそんなのをぞろぞろは周りの受け止め方が微妙となってもおかしくなく、孤立しないよう一年目からメジャーが必須です。

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