勝つ気、無いよね?

そう問われて「そんなはずないだろっ!」と胸を張って目をそらすことなくうつむくこともなく、そんな吉井監督とサブロー頭であって欲しいですが実際はどうなのよ、ここのところずっとですし今日なんかも勝つための采配を振っているとはとても思えない試合でした。
もちろん思いどおりにいかないこともありますが、その思いが勝てないギャンブラーのイチかバチかでしかなくよって負け続ける、見ていられません。
勝つと公式YouTubeに吉井監督のコメント込みの動画がアップされますが負けたときにこそ話を聞きたい、梶原広報が御用聞きの記者みたいになっています。

限定ですらない

三回の無死一塁で友杉限定が発動すると固く信じていましたが、期待は裏切られました。
そして友杉は走者を進めるバッティングもできずに打ち上げてしまい、するつもりはあったのかな、続く藤原も打ち上げて、でも友杉が送れていれば藤原ので宮崎は三塁に進塁できたかもしれずできなかったとしても二死での寺地のあの打球であれば先制点になったでしょう。
あれだけ友杉にだけはバントのサインを出していたのに何がどうした、何があった、これが最初のボタンの掛け違いでした。

天は見ている

そして直後に友杉の悪送球で先制を許してしまう、自分に言わせれば因果応報、天は見ているといったところです。
プレーとしては前に走り込んでのスローイングでやや難しめではありましたが、送球が逸れたにしても内野安打でなくエラーとされたのが現実です。
不思議な話ですが送って先制していればきっとアウトにできていた、流れなんてそんなもので、ここでの無駄な12球が六回炎上の遠因にもなりました。

何だこのやろ

86球での六回続投と74球とでは、大違いです。
疲労で打たれたと言うつもりはありませんが疲れていなかったはずもなく、あと一死がめっちゃ遠かったです。
それにしても代えないなぁ、種市もだけど、見るからに気持ちが切れたと分かるのに引っ張ったとしても野村まででしょうに、佐藤直は余計でした。
あの2点が大勢に影響は無いとは言ってもサモンズの心情としては何だこのやろ、あらゆる意味で気の毒すぎます。

不憫

で、終わってみれば6回4失点で自責は3ながらも防御率を悪化させたサモンズです。
ピッチングとしてはサモンズらしい、柴原はコントロールがいいと繰り返していましたが確かにコーナーに決まることはあっても寺地の構えより内に入ったり逆球だったりと支配していたとは見えず、それよりも数字よりは速く見えたストレートこそが武器に思えました。
とにもかくにも充分に勝てる内容でしたが今日は援護が無く足を引っ張られたりもして、サモンズを責めるロッテファンはきっと多くはないでしょう。

打撃陣は・・・

開幕カードで対戦したときは5回で3点を奪うも土を付けられず、その後は7回零封、6回零封と捻られた大関にまた8回零封の体たらくです。
吉井監督は「対策はいつも立ててはいるが、その上をいく投球をされてしまっている」ってどんな対策だよとツッコミどころ満載ですが、「何とかしないといけない」「何かを考えなくてはいけない」と言っている時点で推して知るべし、中身の無いこのやり取りは両手両足でも足りません。
まあ順位なんてどうでもいい現状に目先の勝ち負けにこだわっても仕方ないのかもしれませんが若手に負け癖を付けたくはなく、何より本能に任せるだけの野球に染まって欲しくない、だからこそ1点を確実に取りにいく野球をやらない今のベンチには腹立たしさしかないです。

18回目

言い過ぎました、先発では使い倒したくもなる田中晴や木村にぐっと我慢をして無理な負荷をかけず、サブロー頭になって池田と安田の入れ替えはありましたが一番から五番までを固定して、右左にこだわらなくもなってこのあたりは金子元参謀とは大きく変わっています。
だからこそ小技を使わず、いつまで経っても改善しない盗まれまくりが際立ってしまい、序盤戦に比べれば贅沢な不満が口を衝きます。
それにしてもなぁ、勇気を振り絞って問いかけた記者に対して「送って必ず点になるわけじゃない」みたいな返しをしたらしい吉井監督ですが、なら強攻で点を取ってみろよと、18回目の零封負けに三回の強攻を問われて同じ返しができるなら大物ですが、きっとそんなことはないでしょう。

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◆7月16日(水) ソフトバンク−千葉ロッテ13回戦(ソフトバンク9勝4敗、18時、みずほPayPayドーム、40,142人)
▽勝 大関 15試合7勝3敗
▽敗 サモンズ 7試合4勝2敗
▽本塁打 山川14号(中村稔)

▽バッテリー
千葉ロッテ サモンズ、中村稔—寺地
ソフトバンク 大関、藤井—嶺井、海野

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